高速基礎マスター講座-数学 のバックアップ(No.3)


  • 数学計算演習
    確認テスト2回目で落ちたらダルい
    計算演習会などが存在している校舎も。
    内容としては、かなり計算練習の要素が強く、高等学校対応の授業を聞いていれば完全習得できる。
    • 数学Ⅰ
      番号単元
      1数と式整式の加法と減法
      2整式の乗法
      3因数分解
      4実数
      5根号を含む式の計算
      6不等式の性質
      71次不等式
      8絶対値を含む方程式・不等式
      9命題と論理集合
      10命題と条件
      11命題とその逆・対偶・裏
      12命題と証明
      13関数とグラフ
      142次関数2次関数のグラフ
      152次関数の最大・最小
      162次関数の決定
      172次方程式
      182次関数のグラフとX軸の位置関係
      192次不等式
      20図形と計量三角比
      21三角比の相互関係
      22三角比の拡張・三角形の面積
      23正弦定理
      24余弦定理
      25正弦定理と余弦定理の応用
      26データの分析データの整理
      27代表値
      28データの散らばり
      29分散と標準偏差
      30データの相関
    • &size(20){数学A];
      番号単元
      1場合の数と確率集合の要素の個数
      2場合の数
      3順列
      4組合せ
      5事象と確率
      6確率の基本性質
      7独立な試行と確率
      8条件付き確率
      9図形の性質三角形の辺の比
      10三角形の外心・内心・重心
      11チェバ・メネラウスの定理
      12円に内接する四角形
      13円と直線
      142つの円
      15作図
      16直線と平面
      17空間図形と多面体
      18整数の性質約数と倍数
      19整数の割り算と商・余り
      20ユークリッドの互除法
      211次不定方程式
      22分数と小数
      23n進法
  • 数学計算演習上級編
    上記の計算演習と比べかなり難易度が高いが、これを完璧にすればある程度の力はつくはず。
  • 高等学校対応数学トレーニング
    高等学校対応数学の講座内容に対応したもの。同講座をとれば高速マスター講座を取っていなくとも受講できる。
    「数学計算演習」は色々な問題がランダムに出てきて、9割正解したら確認テスト合格である一方、この「数学トレーニング」は簡単な問題から順番に出題され、2連続で10問全部正解しないと習得できない。やればそれなりに実力は付くが授業の後半部分でつまずいている場合、毎回簡単な問題からやり直しを食らうので、正直ダルい
    そのため、テキストの問題を解きなおしたり、高速マスター講座をとっているなら数学計算演習をしたりした方がおすすめ。