『英語を書く/しゃべる』集中授業① 基本構文 の変更点

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*講座情報 [#n8a6c81d]
-講座コード:9764
-担当講師:宮崎先生
-収録年度:2015年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:3~5
-キャッチコピー:書くためにはまずしゃべらなければ。
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:「書く/しゃべる」を1から始めたい人。高1~高3まで
-講座の目標:学校ではとかく手薄になりがちな発信スキルを高速で身につけるための第1ステップ。
-学習項目:1.動詞と目的語、前置詞 2.意味上の主語・述語 3.修飾、-edと-ing、関係詞 4.thatとwhat/howの節 5.接続詞
-学習内容:書けるためにはしゃべれなければならない。だから、まずはしゃべるための授業です。発音、スピード、ストレスが大切です。英会話の授業に近いのですが、この講座の違いは文法をきちんとおさえることです。文法をやらない人のしゃべりはすぐ限界に来てしまいますから。しかし文法は主役ではなく、正しい英語を組み立てるためのツールです。「分かったうえで暗記する」の繰り返しを重視します。ネイティブの先生とのペアで楽しくやります。授業は主に日本語で行います。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|V+O / V+P+O, V+O+P■動詞の後に目的語ないし前置詞+目的語をつけることを頭でなく体で覚える。■例文を自然なスピードで言えるようにする。|
|第2講|NEXUS■英語の語順(特に文中の主=述関係)に関する瞬発力を高める。■正しいイントネーションを覚える。|
|第3講|NOUN+M / V-ed, V-ing / to+V / Relative Pronoun■名詞を後ろから修飾する英語特有のパターンをフレーズで覚える。■英語の音の区別に敏感になる。|
|第4講|THAT / HOW / WHAT■that節・疑問詞節を作れるようにする。■複文を、頭で確認しながら自然なスピードで言えるようにする。|
|第5講|CONJUNCTION■理由をきちんと言えるようにする。仮定法を使えるようにする。■1文英語から卒業。筋道だったことをまとめて言えるようにする。|

*この講座について [#cee612ce]
東進では初となる4技能対策講座。