『英語を書く/しゃべる』集中授業② 日常英語 の変更点

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*講座情報 [#v962beb3]
-講座コード:9775
-担当講師:宮崎先生
-収録年度:2015年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:5~7
-キャッチコピー:普通のことが何でも言える。
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:「『英語を書く/しゃべる』集中授業1 基本構文」を受講済みの人。「『英語を書く/しゃべる』集中授業3 エッセイとプレゼンテーション」の準備をしたい人
-講座の目標:「『英語を書く/しゃべる』集中授業1 基本構文」を発展させ、言える分を長くしていく。日常的な場面でさまざまなテーマに関し、自分の考えを2~3文で表現できるようになる。
-学習項目:1.基本語:動詞 2.基本語:前置詞・副詞 3.基本語:助動詞 4.日常表現:さまざまなフレーズ 5.日常表現:場面別
-学習内容:第一目標は日常的に使う表現のレパートリーを増やすこと、そして多くの場面に応用できる、使いまわしのきく表現をストックすることです。そのためにはできるだけ優しい単語を使った「しゃべる」英語を知らなければなりません。これまで学校で習ったことのないフレーズや言い回しを色々と覚えることになります。また、硬い英語、丁寧な英語、感じ悪い英語など、ニュアンスについてもある程度扱います。ネイティブの先生とのペアによる、日本語・英語のバイリンガル授業。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|PLAIN WORDS: VERBS|
|第2講|PLAIN WORDS: PARTICLES|
|第3講|PLAIN WORDS: AUX|
|第4講|EVERYDAY EXPRESSIONS: PHRASES|
|第5講|EVERYDAY EXPRESSIONS: SITUATIONS|

*この講座について [#l5c2eab0]
東進では初となる4技能対策講座。
講座紹介にもある通り、暗記が中心の講座。
師がひたすらテレビ画面に例文を出し、ネイティブ講師がそれを読み上げ、それに続いて音読して暗記をする。
例文についての軽い掛け合いもする。
あくまでも「たくさんのフレーズに触れ、自分の中の語の幅を広げる」講座
ある程度英語が得意な人であれば、知っている表現も多いだろう。
また、ほかの英作文本でもある程度カバー可能。
よって、体験授業を受けたり、テキストをパラパラしたりして、ほとんど知っていれば不要。(テキストと動画は必要十分な関係で、師曰く「テキストでやっていることは全部授業でやるなら、テキストは復習用にでも使うと良い。」)