スタンダード世界史Ⅱ ヨーロッパ文明の源流 の変更点

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*講座情報 [#w5ab26d0]
-講座コード:8477
-担当講師:荒巻先生
-収録年度:2016年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4～6
-キャッチコピー:ヨーロッパ文明の基礎であるギリシア・ローマに触れよう
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:私大、国公立大問わず、世界史を受験科目とする生徒
-講座の目標:世界史の基礎事項を、枠組みからとらえて、一つ一つ整理していきながら理解していく。
-学習項目:未記載
-学習内容:時代は紀元前～紀元後8世紀です。ポリス世界やローマの勃興など、ヨーロッパ文明の基礎となる都市国家や共和政について学び、続いて、ローマ帝国の趨勢を通じて、地中海世界の形成と、それが後の中世ヨーロッパ世界の成立につながるという話を、整理していきます。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
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|講数|内容|h
|第1講|テーマ1 ヨーロッパは一にして多、多にして一|
|第2講|テーマ2 ギリシア人の歴史|
|第3講|テーマ3 ヘレニズム世界から共和政ローマの成立まで、テーマ4 ローマ人の歴史 共和政から前期帝政|
|第4講|テーマ4 ローマ人の歴史 共和政から前期帝政|
|第5講|テーマ5 ローマ帝国のキリスト教化、そしてヨーロッパの成立|

*この講座について [#fbe9ac66]