スタンダード日本史B(日本文化史Ⅱ) の変更点
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講座情報} -講座コード:8294 -担当講師:金谷先生 -収録年度:2015年度 -授業回数:90分*5回 -確認テスト:5回 -講座修了判定テスト:1回 -レベル:4~6 -キャッチコピー:文化史なら、短期間でグングン伸びる! -対象学年:高2・高3・高卒生 -講座の対象:文化史(近世・近現代)を基礎から発展まで集中的&体系的に学びたい生徒 -講座の目標:国公立二次試験、難関・有名私大入試レベルの情報量と応用力を身につける -学習項目:○江戸時代の学問・思想 ○元禄文化 ○宝磨・天明・化成文化 ○近現代の学問・思想 ○明治時代の文化 ○大正時代の文化 ○戦時期の文化 ○戦後の文化 (「[[スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ)>スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ)]]」と合わせて受講することにより、全時代の文化史が完成します。) -学習内容:文化史は、その時代の政治・経済・外交・社会と関連づけて理解すると本当によく頭に入ります。また、文化史は時代別に比較・対比することによって、より効果的な学習ができます。本講座では、文化史がゼロの状態の人でも理解できるように解説します。また、理解を重視した解説で、短期間で文化史がマスターできるように指導します。 -受講上の注意:未記載 -事前受講講座例:なし -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|内容|h |第1講|江戸時代の学問| |第2講|桃山文化と江戸時代の文化| |第3講|近現代の学問・思想| |第4講|近現代の教育・美術・芸術| |第5講|近現代の文学・生活| *この講座について [#tb54286b] [[スタンダード日本史B>スタンダード日本史B PART1/PART2]]の必須講習講座。 通期講座を取ってる人は基本的に取るべきだろう。通期講座では扱わない文化史をその時代の政治、社会の状況と結びつけて詳しく説明してくださる。特に、この日本文化史Ⅱでは明治時代の美術、音楽というマイナーながらも私大では頻出の箇所を表解板書を用いて非常に分かりやすく説明してくださる。