スタンダード日本史B(日本社会経済史Ⅰ) の変更点

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*講座情報 [#d6e841ed]
-講座コード:8256
-担当講師:金谷先生
-収録年度:2015年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:1~6
-キャッチコピー:前近代の社会経済史がすべてわかる!
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:社会経済史を基礎から発展まで集中的&体系的に学びたい生徒
-講座の目標:国公立二次試験、難関・有名私大入試レベルの情報量と応用力を身につける
-学習項目:○原始時代から近世までの社会経済史 (「[[スタンダード日本史B(日本社会経済史Ⅱ)>スタンダード日本史B(日本社会経済史Ⅱ)]]」と合わせて受講することにより、全時代の社会経済史が完成します。)
-学習内容:社会経済史の比重が高まっています。また、受験生の多くが社会経済史に苦手意識を持っています。このことは、社会経済史をマスターすれば、ライバルを大きく引き離すことができることを意味します。じっくり腰を据えて学習できる時期に、社会経済史をやっつけてしまいましょう。授業では、社会経済史がゼロの状態の人でも理解できるように解説します。また、理解を重視した解説で、「受験まで忘れない」実力を養成し、最終的には難関私大まで通用するレベルにまで引き上げます。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:なし
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|原始・古代の社会・経済史|
|第2講|中世の社会・経済(1)|
|第3講|中世の社会・経済(2)|
|第4講|近世の社会・経済(1)|
|第5講|近世の社会・経済(2)|

*この講座について [#xa6846f2]
[[スタンダード日本史B>スタンダード日本史B PART1/PART2]]の必須講習講座。