スタンダード物理 力学演習 の変更点

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*講座情報 [#ebf2916f]
-講座コード:8946
-担当講師:宮内先生
-収録年度:2016年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4~6
-キャッチコピー:道具を使えるようになる
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:上位国私立大学の合格をめざし、実戦力をつけたい生徒
-講座の目標:上位国私立大学入試に対応できる実力を身につける
-学習項目:力学総合演習
-学習内容:物理現象を扱っているという実感を持ちながら、いろいろな関係式を自力で使いこなすことができるようになるためには、次の2つがきちんと出来上っている必要があります。[1]「道具を知る」これはスタンダード物理PART1/PART2で一緒に勉強しましたね。[2]「道具を使えるようになる」どれだけ便利な道具であっても、使いこなせなければ意味がありません。ただし本当に使えるようになるためには、たくさんの練習が必要です。本講座はそのために必要な演習問題を数多く取りそろえました。物理という学問は基本事項の定着に時間が掛かってしまうため、どうしても演習量が少なくなってしまい、結果として難しく感じてしまう科目です。だから、この講座で何度も何度も演習問題をやり直してみてください。はじめは同じ問題で大丈夫です。答えを覚えちゃうよ・・・それでいいんです。この講座を復習した回数だけ、解ける問題の数が増えていきます。そして“物理って、なんか得意!”って次にステップアップしてもらえると幸いです。
-学習内容:物理現象を扱っているという実感を持ちながら、いろいろな関係式を自力で使いこなすことができるようになるためには、次の2つがきちんと出来上っている必要があります。[1]「道具を知る」これはスタンダード物理 PART1/PART2で一緒に勉強しましたね。[2]「道具を使えるようになる」どれだけ便利な道具であっても、使いこなせなければ意味がありません。ただし本当に使えるようになるためには、たくさんの練習が必要です。本講座はそのために必要な演習問題を数多く取りそろえました。物理という学問は基本事項の定着に時間が掛かってしまうため、どうしても演習量が少なくなってしまい、結果として難しく感じてしまう科目です。だから、この講座で何度も何度も演習問題をやり直してみてください。はじめは同じ問題で大丈夫です。答えを覚えちゃうよ・・・それでいいんです。この講座を復習した回数だけ、解ける問題の数が増えていきます。そして“物理って、なんか得意!”って次にステップアップしてもらえると幸いです。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:[[スタンダード物理 PART1/PART2>スタンダード物理 PART1/PART2]]
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
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|講数|内容|h
|第1講|放物運動、力のつり合い|
|第2講|円運動、力学的エネルギー、衝突|
|第3講|単振動、浮力|
|第4講|万有引力とケプラーの法則、力のモーメントのつり合い、慣性力|
|第5講|力学総合演習|

*この講座について [#p798de64]