トップレベル化学 PART1/PART2 の変更点

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*講座情報 [#p5daf35c]
-講座コード:9202(PART1)・9570(PART2)
-担当講師:大西先生
-収録年度:2019年度
-授業回数:90分*40回(PART1・PART2各20回)
-確認テスト:40回(PART1・PART2各20回)
-講座修了判定テスト:4回(PART1・PART2各2回)
-レベル:9~11
-キャッチコピー:最難関大入試を超える実力を養成します
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:東大・京大などの最難関大の入試を凌駕する実力をつけたい生徒
-講座の目標:化学の本質的理解と実戦力に磨きをかけ、最難関大の入試を凌駕する実力をつける
-学習項目:
--〈PART1〉理論化学全範囲
--〈PART2〉無機化学・有機化学・高分子化学
-学習内容:最難関大入試で合否を分けるといわれる「やや難」レベルを基礎事項として、その上の「難」レベルを制限時間内に解く力を目標とします。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:[[高等学校対応 化学基礎>高等学校対応 化学基礎]]、[[高等学校対応 化学>高等学校対応 化学]]
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
--PART1
|講数|内容|h
|Vol.1-1|構造の理論(1)|
|Vol.1-2|構造の理論(2)|
|Vol.1-3|構造の理論(3)|
|Vol.1-4|構造の理論(4)|
|Vol.1-5|状態の理論(1)|
|Vol.1-6|状態の理論(2)|
|Vol.1-7|状態の理論(3)|
|Vol.1-8|溶液の理論(1)|
|Vol.1-9|溶液の理論(2)|
|Vol.1-10|反応の理論(1)|
|Vol.2-1|反応の理論(2)|
|Vol.2-2|反応の理論(3)|
|Vol.2-3|反応の理論(4)|
|Vol.2-4|反応の理論(5)|
|Vol.2-5|酸・塩基・塩(1)|
|Vol.2-6|酸・塩基・塩(2)|
|Vol.2-7|酸・塩基・塩(3)|
|Vol.2-8|酸化・還元|
|Vol.2-9|電気化学(1)|
|Vol.2-10|電気化学(2)|
--PART2
|Vol.3-1|沈殿・錯イオン生成・分解反応|
|Vol.3-2|沈殿・錯イオン生成・分解反応|
|Vol.3-3|ハロゲン・S・O|
|Vol.3-4|N・P・C・Si|
|Vol.3-5|典型元素の金属-Na・Ca・Al・Zn-|
|Vol.3-6|遷移元素-Fe・Cu・Ag・Cr・Mn-|
|Vol.3-7|気体・イオン|
|Vol.3-8|有機化学の基礎|
|Vol.3-9|脂肪族化合物|
|Vol.3-10|脂肪族化合物|
|Vol.4-1|脂肪族化合物|
|Vol.4-2|芳香族化合物|
|Vol.4-3|芳香族化合物|
|Vol.4-4|芳香族化合物|
|Vol.4-5|天然有機物-糖・核酸-|
|Vol.4-6|天然有機物-糖・核酸-|
|Vol.4-7|天然有機物-タンパク質・油脂-|
|Vol.4-8|天然有機物-タンパク質・油脂-|
|Vol.4-9|合成高分子化合物|
|Vol.4-10|合成高分子化合物|
*この講座について [#r3825fb1]
合格点を目指すよりも,東大などの化学でアドバンテージを取りたい人のための講座。合格点を取れれば十分という人は,東大対策化学を受講しよう。
「トップレベル化学 PART1/PART2」は、2005年度に二見先生によって収録され、2008年度をもって廃止された「トップレベル化学Ⅰ・Ⅱ」から11年ぶりに復活となる講座。
PART1は2020年1月29日に、PART2の第1講~第10講は2020年5月27日に、第11講~第20講は2020年7月22日に開講した。