ハイレベル日本史B(文化史Ⅰ) の変更点

Top > ハイレベル日本史B(文化史Ⅰ)

*講座情報 [#d15ceeae]
-講座コード:4033
-担当講師:井之上先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4~7
-キャッチコピー:文化の概観と細かい知識の双方を把握する!
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:難関私大を中心に、やや細かい知識まで把握したい人。
-講座の目標:各文化の全体的特徴を重視しながら、難関私大の出題レベルにも対応できるようにする。
-学習項目:①古墳文化、飛鳥文化、白鳳文化、②天平文化、弘仁・貞観文化、③国風文化、院政期の文化、鎌倉仏教、④鎌倉文化、南北朝文化、⑤北山文化、東山文化、桃山文化。
-学習内容:細かすぎる知識を最初から押さえようとして混乱し、文化史の理解を最後まで合格レベルへと高めることができずに挫折してしまう人をみかけます。それは、文化財や著作などの名称ばかりに目がいってしまい、「全体的特徴を優先して理解する」という学習の基本を無視してしまったからにほかなりません。本講座では、把握すべき内容の優先順位を示していきます。他教科とのバランスも考慮した上で、どこまで押さえるかを受講するみなさんご自身が考えて、学習を進めてみてください。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:ハイレベル日本史B
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|CENTER:||c
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|縄文・弥生・古墳文化と飛鳥・白鳳文化|
|第2講|天平文化と弘仁・貞観文化|
|第3講|国風文化と院政文化,鎌倉仏教|
|第4講|鎌倉文化と南北朝文化|
|第5講|北山文化と東山文化,桃山文化|

*この講座について [#cc4b6fc9]