ハイレベル日本史B(近代テーマ史) の変更点

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*講座情報 [#k02eea3a]
-講座コード:4045
-担当講師:井之上先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4~7
-キャッチコピー:近代史の盲点にとりくもう!
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:難関大を志望し、近代分野で高得点をめざす人。
-講座の目標:通史の学習では手薄になる事項を扱い、本番までに「穴」のない状態をめざす。
-学習項目:通史で学習した基本的知識も再確認しながら、①政党史、②日米関係史、③植民地・経営史、④社会運動史、⑤15年戦争史について、通史では扱えない「全体的特徴」とともに、「やや細かい情報」もとりあげる。
-学習内容:盲点となりがちな事項(たとえば内閣)や、比較しながらとらえておかなければならない事項、変遷・推移をテーマ的な視点で理解しておくべき事項(たとえば軍部大臣現役武官制)を扱います。特に通史では十分に扱えない社会運動史を、近代経済史を復習しながら把握します。通史の学習を終えているからこそとりあげることができる情報を押さえていきましょう。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
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|講数|CENTER:内容|h
|第1講|近代日本の政党|
|第2講|日本とアメリカの成長|
|第3講|領土・勢力圏の拡大|
|第4講|社会運動史の完成|
|第5講|1930年代と初期占領政策|

*この講座について [#c3f4cad9]