ベースチャレンジ現代文 の変更点

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*講座情報 [#v7b14b1e]
-講座コード:0506
-担当講師:板野先生
-収録年度:2007年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:2~6
-キャッチコピー:「読む力」と「解く力」の集中トレーニングで、入試現代文に必要な基礎を確実にマスターします
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:現代文の読み方・解き方がよくわからない生徒
-講座の目標:読む力・解く力を集中受講によって身につけ、入試レベルの基礎力を身につける
-学習項目:現代文の読解に必要な項目別演習
--読む力の養成…語彙力・速読力・頻出テーマに関する基礎知識など
--解く力の養成…空欄補充・傍線部の言い換え・理由説明・抜き出し など
-学習内容:学校教科書の現代文を読む感覚で入試レベルの現代文に挑戦しても、解けないのは当たり前。入試現代文には入試現代文に必要な力というものがあるのです。本講座では、入試現代文の読解に必要な学力を体系的に「読む力」と「解く力」に分類し、それぞれの項目を集中的にトレーニングすることによって、自分の現代文の弱点を克服し、入試レベルの現代文読解に必要な基礎学力を無理なく身につけます。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|鈴木 孝夫「教養としての言語学」|
|第2講|口羽 益生「異文化理解の理論と方法」|
|第3講|広中 平祐「生きること 学ぶこと」|
|第4講|外山 滋比古「日本語の論理」|
|第5講|大森 荘蔵「流れとよどみ」|
|第6講|沢田 允茂「論理と思想構造」|
|第7講|中村 雄二郎「哲学の現在」|
|第8講|西尾 幹二「ヨーロッパ像の転換」|
|第9講|詫摩 武俊の文章による|
|第10講|川本 三郎「都市の感受性」|
|第11講|養老 孟司「考えるヒント」|
|第12講|山崎 正和の文章による|
|第13講|河合 隼雄「物語とふしぎ」|
|第14講|池澤 夏樹「星界からの報告」|
|第15講|谷川 正己「建築の発想」|
|第16講|長田 弘「詩人であること」|
|第17講|小浜 逸郎「大人への条件」|
|第18講|井上 靖「花の下」|
|第19講|中村 良夫「風景学入門」|
|第20講|鷲田 清一「悲鳴をあげる身体」|

*この講座について [#e345c8e9]
[[講座詳細PDF:https://t.co/WPIs7oY7EB?amp=1]]
同じレベルの講座としては、『現代文トレーニング<語彙力強化/頻出テーマの攻略>』のほうが新しい講座であり、この講座よりもオススメである。