一橋大対策国語 の変更点
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*講座情報 [#tc2413c3] -講座コード:8895 -担当講師:林先生 -収録年度:2017年度 -授業回数:90分*5回 -確認テスト:5回 -講座修了判定テスト:1回 -レベル:9 -キャッチコピー:一橋大合格に向けて国語で差をつける! -対象学年:高3・高卒生 -講座の対象:一橋大を志望し、国語で高得点を狙いたい生徒 -講座の目標:一橋大の入試問題に対する実践力の養成 -学習項目:○一橋大国語の特徴を捉える ○大問別実践演習 ○総合実践演習 -学習内容:独特な出題で知られる一橋大学の問題への対応方法を身につけます。問題一の評論はもとより、問題二の近代文語文や現古融合問題、問題三の200字要約に至るまで、独自性の高い問題にいかに対応するかを演習を通して学びます。どうすれば得点を最大化できるのか、どう対応すれば出題者の要求にこたえることができるのかをこの講義を通じて身につけてください。 -受講上の注意:予習は必須です。十分な予習の後に受講してください。 -事前受講講座例: [[入試対策:センター試験対策現代文(90%突破)>入試対策:センター試験対策現代文(90%突破)]] -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |第1講|一橋大学の国語を概観する=とりあえず一度全部やってみよう| |第2講|問題一徹底攻略| |第3講|問題二徹底攻略| |第4講|問題三徹底攻略| |第5講|総合演習 ~最近の問題を素材とした最終確認~| *この講座について [#a1b663c4] 一橋大の傾向に沿った授業を行う。 高2ハイレベル現代文トレーニングの後に取るべき講座。この一橋大対策国語を完璧にすれば過去問演習に進んでよい。あとは数学を頑張ろう。詳しくは[[こちら>一橋大学]] 一橋ではおなじみ第二問の擬古文や和漢混交文も、実は元古文漢文講師でもある林修師が第一問、第三問同様に指導なさる。なお、師は『今やる人になる40の習慣』の中で、昔教えていた科目として「現代文、古文、漢文、英語、数学、日本史、政治経済、化学」を挙げておられる。 扱う問題を以下に示す。 第1講:2014年度第1問・第2問・第3問 第2講:2013年度第1問、2012年度第1問、2009年度第1問 第3講:2013年度第2問、2012年度第2問、2011年度第2問 第4講:2010年度第3問、2011年度第3問、2013年度第3問 第5講:2016年度第1問・第2問・第3問