中高一貫数学② コース7 場合の数・確率・データの分析 の変更点

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*講座情報 [#r60a6282]
-講座コード:6725
-担当講師:鹿野先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*10回
-確認テスト:10回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4~5
-キャッチコピー:なし
-対象学年:高1・高2・高3生
-講座の対象:東大・京大・医学部等を目指す中高一貫校在籍の高0生~高2生、あるいは難関大を目指す公立校在籍の高1生~高2生
-講座の目標:東大・京大をはじめとする難関大合格に必要な真の基礎基本を身につける
-学習項目:○集合の要素の個数 ○順列 ○組合せ ○二項定理 ○試行と事象 ○確率と基本性質 ○独立な試行の確率 ○条件付き確率 ○データの分析 など
-学習内容:中高一貫数学②では、三角比、三角関数、場合の数と確率・データの分析、整数などの基本的な考え方を学びます。なお、中高一貫数学①、②は数学1・A(一部数学Ⅱ)、中高一貫数学③は数学Ⅱ・B、中高一貫数学④は数学Ⅲに対応しています。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|数える方法の基本を身につける|
|第2講|いろいろな順列を考える|
|第3講|「重複組合せ」および「組分け」の考え方を理解する|
|第4講|nCrを使いこなす|
|第5講|確率の定義を理解しよう!|
|第6講|確率計算の基本となる“加法定理”、“積の法則”を身につける!|
|第7講|条件つき確率を理解しよう|
|第8講|確率の典型問題を解く!|
|第9講|データの代表値を理解し、データの散らばりを調べる|
|第10講|データの散らばり、および次元データの相関を調べる|
|第10講|データの散らばり、および2次元データの相関を調べる|

*この講座について [#kdfb6ae0]
2019年度をもって廃止される予定だったが、2020年度も取得可能なようだ。パンフレットからは削除されている。