中高一貫数学③ の変更点
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*講座情報 [#ze612966] -講座コード:6781 -担当講師:鹿野先生 -収録年度:2012年度 -授業回数:90分*25回 -確認テスト:25回 -講座修了判定テスト:4回 -レベル:4~5 -キャッチコピー:なし -対象学年:高1・高2・高3生 -講座の対象:東大・京大・医学部等を目指す中高一貫校在籍の高0生~高2生、あるいは難関大を目指す公立校在籍の高1生~高2生 -講座の目標:東大・京大をはじめとする難関大合格に必要な真の基礎基本を身に付ける -学習項目:○指数・対数関数 ○数列 ○微積分の基礎 ○ベクトル -学習内容:中高一貫数学③では、自然科学を学習する上で不可欠な基本関数である指数対数関数、また微積分につながる数列の扱い方を学びます。なお、中高一貫数学①、②は数学Ⅰ・A(一部数学Ⅱ)、中高一貫数学④は数学Ⅱ・B、中高一貫数学④は数学Ⅲに対応しています。 -受講上の注意:未記載 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |コース9-1|指数の拡張および指数関数の基礎を身につける!| |コース9-2|指数方程式・不等式の解法を身につける| |コース9-3|対数の定義を理解する!| |コース9-4|対数方程式、不等式を解く| |コース9-5|常用対数の利用、最大・最小問題の解法を身につける| |コース10-1|等差数列、等比数列を基礎から理解する| |コース10-2|和の計算の習得| |コース10-3|和の計算の解法の整理と応用| |コース10-4|漸化式から一般項を求める計算ができるようにする!!| |コース10-5|漸化式を解く。また、漸化式をつくるポイントをマスターする| |コース10-6|数学的帰納法を理解し、帰納法を使った証明をマスターする!!| |コース10-7|確率と数列との融合問題のポイントをつかむ| |コース11-1|微分係数の意味を理解し、微分の計算ができるようにする| |コース11-2|関数の増減の意味を理解し、?次関数、?次関数のグラフをかこう!!| |コース11-2|関数の増減の意味を理解し、3次関数、4次関数のグラフをかこう!!| |コース11-3|微分を利用し、最大値・最小値、方程式、不等式の問題を解く| |コース11-4|不定積分・定積分の計算を身につける!| |コース11-5|定積分と面積の関係を理解し、面積を求める!| |コース11-6|応用問題を通して、積分の考え方を定着させよう!!| |コース12-1|ベクトルの基本を身につけよう| |コース12-2|1次独立の意味を理解しよう!| |コース12-3|内積を使いこなそう!| |コース12-4|空間でのベクトルの扱いを習得しよう!| |コース12-5|空間における内積計算を確実にする!| |コース12-6|ベクトルによる直線、平面の表現を理解する| |コース12-7|円、球面のベクトル方程式を使いこなそう| *この講座について [#sd1e2486] この講座は、 -[通年]6799 中高一貫数学③ コース9 指数・対数関数 -[通年]6803 中高一貫数学③ コース10 数列 -[通年]6866 中高一貫数学③ コース11 微積分の基礎 -[通年]6876 中高一貫数学③ コース12 ベクトル の4つの講座のセット講座である。 中高一貫生向けの高等学校対応数学。 通常の高等学校対応数学とは体系が全く異なるので、中高一貫数学と高等学校対応数学の両方の講座を受講するのはおすすめできない。受講するならどちらか片方のみを受講しよう。なお料金は数学ⅠAⅡBⅢ全てを受講するなら中高一貫数学の方が高い。 鹿野先生はこの中高一貫数学を担当している影響か、通常の高等学校対応数学を担当していない(旧課程の頃含めて)。 鹿野先生が2016年度をもって東進を去られたことにより、2018年度にこの講座の代わりとして高等学校対応 数学-標準-が増設された。それに伴い2019年度をもって廃止される予定だったが、パンフレットからは消えているものの、システム上は残っている。担任に言えば取れるかもしれない。