中高一貫数学[中学幾何編]コース1 平面幾何学の基本 の変更点
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*講座情報 [#mea98ee9] -講座コード:7613 -担当講師:築館先生 -担当講師:築舘先生 -収録年度:2008年度 -授業回数:90分*3回 -確認テスト:3回 -講座修了判定テスト:1回 -レベル:4~5 -キャッチコピー:平面図形の扱いを基本から身につけます。 -対象学年:高1生 -講座の対象:中高一貫校に通う中学生、公立中に通っているが、先取り学習をしたい意欲的な生徒 -講座の目標: --1.「算数アタマ」から「数学アタマ」への切り替え --2.数学を自然な流れで学習することで、高校、さらにはその先へとつながる数学の基本を身につける。 -学習項目:○証明 ○三角形の合同条件 ○平行線と角の性質 ○作図 -学習内容:本講座では、中学受験の算数で学んだ考え方を活かしつつ、それらを結びつけ、スムーズに数学の考え方に移行できるようにしました。問や演習問題には手ごわいものもありますが、数学的な考え方を身につけるのに必要な問題ばかりです。積極的に取り組み、授業を受けることで、数学の面白さ、素晴らしさを体感して下さい。中学幾何編では早い時期から「証明」の考え方にふれ、できるだけ論理的に図形の性質を説明していきます。中学数学の内容に加え、先取りして学習しておきたい高校数学の内容や、教科書には載っていない発展的な内容も含みます。 -受講上の注意:未記載 -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:要項を読み、例題を解いて理解してくる。さらに問にチャレンジして下さい。演習問題は授業中に解いてもらうので、解いてくる必要はありません。 -復習の仕方:テキストの問題を何も見ないでやってみる。出来なければ解答やノートを少し見て、もう一度問題をやってみる。これを繰り返し、何も見ないでスラスラ解答できるようにする。 -講座の構成: |講数|内容|h |第1講|幾何学の用語、平行線と角、三角形の合同条件| |第2講|基本作図とその性質、線対称と点対称| |第3講|二等辺三角形と正多角形、命題と逆、平行線と角| *この講座について [#k6b0ef34] 2019年度をもって廃止される予定だったが、2020年度も取得可能なようだ。パンフレットからは削除されている。