京大対策文系数学 の変更点

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*講座情報 [#e3d2ad82]
-講座コード:5692
-担当講師:志田先生
-収録年度:2016年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:7~10
-キャッチコピー:京大および難関大に狙いを絞った数学1・A/2・Bの実戦演習
-キャッチコピー:京大および難関大に狙いを絞った数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの実戦演習
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:京大レベルの難関大・文系および理系学部の合格を目指す生徒※理系生は受講上の注意をご参照ください
-講座の目標:京大レベルの難関大に合格する力をつける
-学習項目:○関数○方程式・不等式○整数○確率○数列○図形○微分法、積分法○図形総合○論証○総合演習
-学習内容:Part1、Part2の20講で、数学1・A/2・Bの主要分野の問題演習を行います。京大の数学の問題を解くための『発想力』、『論理力』、『読解力』を養成します。理系学部を志望する皆さんも、1・A/2・B強化のための受講は大歓迎です。ただし、『京大対策理系数学』[講座番号5681]、『京大対策理系数学演習』[講座番号6352]と重複する問題を扱っていますので、それらの講座と合わせての受講は避けてください。
-学習項目:○関数 ○方程式・不等式 ○整数 ○確率 ○数列 ○図形 ○微分法、積分法 ○図形総合 ○論証 ○総合演習
-学習内容:Part1、Part2の20講で、数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの主要分野の問題演習を行います。京大の数学の問題を解くための『発想力』、『論理力』、『読解力』を養成します。理系学部を志望する皆さんも、Ⅰ・A/Ⅱ・B強化のための受講は大歓迎です。ただし、『京大対策理系数学』[講座番号5681]、『京大対策理系数学演習』[講座番号6352]と重複する問題を扱っていますので、それらの講座と合わせての受講は避けてください。
-受講上の注意:『京大対策理系数学』[講座番号5681]、『京大対策理系数学演習』[講座番号6352]と重複する問題が含まれています。
-必須講習講座:[通年]6366 [[京大対策文系数学演習>京大対策文系数学演習]]
-必須講習講座:
--[通年]6366 [[京大対策文系数学演習>京大対策文系数学演習]]
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|Part1-1|関数,方程式・式と証明 1|
|Part1-2|関数,方程式・式と証明 2|
|Part1-3|整数 1|
|Part1-4|整数 2|
|Part1-5|整数 3|
|Part1-6|確率 1|
|Part1-7|確率 2|
|Part1-8|数列 1|
|Part1-9|数列 2|
|Part1-10|確率と数列の総合演習|
|Part2-1|図形 1|
|Part2-2|図形 2|
|Part2-3|図形 3|
|Part2-4|微分法・積分法 1|
|Part2-5|微分法・積分法 2|
|Part2-6|微分法・積分法 3|
|Part2-7|論証力をつける 1|
|Part2-8|論証力をつける 2|
|Part2-9|総合演習 1|
|Part2-10|総合演習 2|
*この講座について [#be28dbe2]
京大および難関大を目指す人のための講座。毎回3題の問題を扱い、多くの師の講座がそうであるように、最初に重要な考え方や解法のポイントをパワーポイントで示したあとに黒板で解答を示していく。分野の終わりごとに復習用例題が解答付きでついている。
復習用例題も含め、授業中に扱う問題は東大・京大をはじめとした難関大の問題が多いが、一部同志社大や名城大などの基礎~標準的な問題も含む。京大向けの講座のためか整数分野の問題が難しくなっているが、師の説明はかなりわかりやすいため、解説を聞いて理解することは十分に可能である。予習は当たり前だが復習を欠かさないこと。時間をあけて繰り返し解くなどし、考え方を身につけることが大事である。