入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破) の変更点

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#region(志田先生)
*講座情報 [#q7993365]
-講座コード:4831
-担当講師:志田先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:3~4
-キャッチコピー:数学Ⅰ・Aのセンター試験出題項目を体系的に学習し、高得点を狙います
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒
-講座の目標:センター試験数学Ⅰ・Aでの高い得点力を養成
-学習項目:○方程式と不等式 ○2次関数 ○三角比 ○平面図形 ○場合の数・確率 ○整数 ○集合と論理 ○データの分析
-学習内容:1学期はセンター試験で出題される全分野の総整理を、2学期からはセンター試験対策の実戦演習を行います。センター試験頻出の項目をもれなく学習し、いろいろな出題形式の問題になれることにより、得点力を養成します。基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。
-受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破)]][講座番号2626]と内容が一部重複しています。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|1学期 第1講 (1講)|方程式と不等式,2次関数(1)|
|1学期 第2講 (2講)|方程式と不等式,2次関数(2)|
|1学期 第3講 (3講)|図形と計量,図形の性質(1)|
|1学期 第4講 (4講)|図形と計量,図形の性質(2)|
|1学期 第5講 (5講)|場合の数・確率(1)|
|1学期 第6講 (6講)|場合の数・確率(2)|
|1学期 第7講 (7講)|場合の数・確率(3),データの分析|
|1学期 第8講 (8講)|整数(1)|
|1学期 第9講 (9講)|整数(2)|
|1学期 第10講 (10講)|集合と論理|
|2学期 第1講 (11講)|方程式と不等式,2次関数(1)|
|2学期 第2講 (12講)|方程式と不等式,2次関数(2),データの分析(1)|
|2学期 第3講 (13講)|図形と計量,図形の性質(1)|
|2学期 第4講 (14講)|図形と計量,図形の性質(2)|
|2学期 第5講 (15講)|場合の数・確率(1)|
|2学期 第6講 (16講)|場合の数・確率(2)|
|2学期 第7講 (17講)|整数|
|2学期 第8講 (18講)|集合と論理,データの分析(2)|
|2学期 第9講 (19講)|総合演習(1)|
|2学期 第10講 (20講)|総合演習(2)|

*この講座について [#m7478fef]
センター試験 数学Ⅰ・Aで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion

#region(沖田先生)
*講座情報 [#u5732588]
-講座コード:1993
-担当講師:沖田先生
-収録年度:2017年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:3~4
-キャッチコピー:センター数学Ⅰ・Aの得点率を大幅に向上させ、9割突破を確実にする
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、センター試験数学Ⅰ・Aの得点率90%以上を目指す生徒
-講座の目標:センター試験数学Ⅰ・Aで得点率90%以上を確実にする
-学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○図形の性質
-学習内容:志望校突破のため、是が非でも''得点率9割以上がほしい君''のための講座。上位大学合格のためには%%%取りこぼしてはいけない問題%%%、%%%得点差のつきやすい問題%%%を中心に解説。沖田式『平方完成』『必要十分条件攻略法』など効率のよいテクニックも満載!スパイラル方式で確実に得点力を向上させる。国公立二次試験の基礎力養成、有名難関私大入試対策にも有用。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|Part1-1|数と式|
|Part1-2|集合と論理|
|Part1-3|2次関数|
|Part1-4|図形と計量|
|Part1-5|データの分析|
|Part1-6|図形の性質(1)|
|Part1-7|図形の性質(2),整数の性質(1)|
|Part1-8|整数の性質(2)|
|Part1-9|場合の数と確率(1)|
|Part1-10|場合の数と確率(2)|
|Part2-1|数と式|
|Part2-2|集合と論理|
|Part2-3|2次関数|
|Part2-4|図形と計量|
|Part2-5|データの分析|
|Part2-6|図形の性質(1)|
|Part2-7|図形の性質(2),整数の性質(1)|
|Part2-8|整数の性質(2)|
|Part2-9|場合の数と確率(1)|
|Part2-10|場合の数と確率(2)|

*この講座について [#oe8d2eb4]
センター試験 数学Ⅰ・Aで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion

#region(河合先生)
*講座情報 [#sd804dea]
-講座コード:3683
-担当講師:河合先生
-収録年度:2017年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:3~4
-キャッチコピー:センター試験で確実に90%とるためになすべきことを指導します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒
-講座の目標:センター試験数学Ⅰ・Aで確実に90%とるためになすべきことを指導します
-学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○整数の性質 ○図形の性質
-学習内容:センター試験で90%を突破するためには、基本事項の定着が大前提であり、問題の流れを把握して時間内に解ききる力が必要になります。この講座では、基本事項の確認をしながらセンターレベルで難易度が高い問題を扱って力を鍛え上げます。
-受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破)]][講座番号3670]とほぼ同じ問題を扱うため、合わせての受講は避けてください。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|Part1-1|数と式(集合と論理)(1)|
|Part1-2|数と式(集合と論理)(2)|
|Part1-3|2次関数(1)|
|Part1-4|2次関数(2)|
|Part1-5|図形と計量(1)|
|Part1-6|図形と計量(2)|
|Part1-7|データの分析(1)|
|Part1-8|データの分析(2)|
|Part1-9|場合の数と確率(1)|
|Part1-10|場合の数と確率(2)|
|Part2-1|整数の性質(1)|
|Part2-2|整数の性質(2)|
|Part2-3|図形の性質(1)|
|Part2-4|図形の性質(2)|
|Part2-5|総合演習(1)|
|Part2-6|総合演習(2)|
|Part2-7|総合演習(3)|
|Part2-8|総合演習(4)|
|Part2-9|総合演習(5)|
|Part2-10|総合演習(6)|

*この講座について [#fe8711cf]
センター試験 数学Ⅰ・Aで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion