入試対策:センター試験対策数学Ⅱ・B(70%突破) の変更点

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#region(志田先生)
*講座情報 [#a0bc22db]
-講座コード:2700
-担当講師:志田先生
-収録年度:2017年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:2~3
-キャッチコピー:基礎を固め、センター数学Ⅱ・Bで70%を突破
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒、センター試験数学Ⅱ・Bの過去問等の得点率が40%未満の生徒
-講座の目標:センター試験数学Ⅱ・Bで70点以上を獲得する
-学習項目:○式と証明 ○複素数と方程式 ○三角関数 ○指数関数・対数関数 ○図形と方程式 ○微分法、積分法 ○数列 ○ベクトル
-学習内容:前半で、センター試験頻出の基本項目をもれなく学習し、後半ではセンター試験レベルの問題を題材に、学習を進めます。本番で絶対落としてはならない基本的な問題を中心に、基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。
-受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅱ・B(90%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅱ・B(90%突破)]][講座番号4855]と内容が一部重複しています。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|Part1-1|式と証明,複素数と方程式|
|Part1-2|三角関数|
|Part1-3|指数関数,対数関数|
|Part1-4|図形と方程式|
|Part1-5|微分法,積分法(1)|
|Part1-6|微分法,積分法(2)|
|Part1-7|数列(1)|
|Part1-8|数列(2)|
|Part1-9|ベクトル(1)|
|Part1-10|ベクトル(2)|
|Part2-1|三角関数|
|Part2-2|指数関数,対数関数|
|Part2-3|微分法,積分法(1)|
|Part2-4|微分法,積分法(2)|
|Part2-5|数列(1)|
|Part2-6|数列(2)|
|Part2-7|ベクトル(1)|
|Part2-8|ベクトル(2)|
|Part2-9|総合演習(1)|
|Part2-10|総合演習(2)|

*この講座について [#vee09282]
数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、この講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion

#region(沖田先生)
*講座情報 [#y532fe8d]
-講座コード:4745
-担当講師:沖田先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:2~3
-キャッチコピー:苦手意識を払拭し、センター数学Ⅱ・Bの得点率を大幅に向上させる!
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒、センター試験数学Ⅱ・Bの過去問等の得点率が40%未満の生徒
-講座の目標:センター試験数学Ⅱ・Bで得点率70%以上を確実にする
-学習項目:○方程式・式と証明 ○図形と方程式 ○三角関数 ○指数関数・対数関数 ○微分・積分 ○数列 ○ベクトル
-学習内容:数学に苦手意識があっても大丈夫!スパイラル方式で着実に得点力を向上させる。超基本事項の解説からはじめ、センター試験頻出の事項をもれなくチェック!%%%絶対落としてはならない基本的な問題%%%はもちろん、%%%点数差のつきやすい問題%%%を押さえ、センター試験本番で得点率70%を突破する力を確実に養成する。国公立二次試験の基礎力養成、私大入試対策にも有用。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|1学期 第1講(1講)|方程式・式と証明|
|1学期 第2講(2講)|図形と方程式|
|1学期 第3講(3講)|三角関数|
|1学期 第4講(4講)|指数関数・対数関数|
|1学期 第5講(5講)|微分と積分(1)|
|1学期 第6講(6講)|微分と積分(2)|
|1学期 第7講(7講)|数列(1)|
|1学期 第8講(8講)|数列(2)|
|1学期 第9講(9講)|ベクトル(1)|
|1学期 第10講(10講)|ベクトル(2)|
|2学期 第1講(11講)|方程式・式と証明|
|2学期 第2講(12講)|図形と方程式|
|2学期 第3講(13講)|三角関数|
|2学期 第4講(14講)|指数関数・対数関数|
|2学期 第5講(15講)|微分と積分(1)|
|2学期 第6講(16講)|微分と積分(2)|
|2学期 第7講(17講)|数列(1)|
|2学期 第8講(18講)|数列(2)|
|2学期 第9講(19講)|ベクトル(1)|
|2学期 第10講(20講)|ベクトル(2)|

*この講座について [#x473ab68]
数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、この講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion

#region(河合先生)
*講座情報 [#nc57930f]
-講座コード:4973
-担当講師:河合先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:2~3
-キャッチコピー:センター試験で確実に70%をとるためになすべきことを指導します。
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒、過去問等でセンター試験数学Ⅱ・Bの得点率が40%未満の生徒
-講座の目標:センター試験で確実に70%をとるためになすべきことを指導します
-学習項目:○方程式・式と証明 ○指数・対数関数 ○三角関数 ○図形と方程式 ○微分法・積分法 ○数列 ○ベクトル
-学習内容:センター試験で70%を突破するためには、基本事項を身につけ、それを問題の流れを把握して解く力が必要になります。この講座では、基本事項の確認をしながらセンターレベルの問題を通じて力を鍛え上げます。
-受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅱ・B(90%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅱ・B(90%突破)]][講座番号5017]と内容が一部重複しています。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|Part1-1|三角関数|
|Part1-2|指数関数・対数関数|
|Part1-3|微分積分(1)|
|Part1-4|微分積分(2)|
|Part1-5|図形と方程式(1)|
|Part1-6|図形と方程式(2)|
|Part1-7|数列(1)|
|Part1-8|数列(2)|
|Part1-9|ベクトル(平面・空間)(1)|
|Part1-10|ベクトル(平面・空間)(2)|
|Part2-1|総合演習(1)|
|Part2-2|総合演習(2)|
|Part2-3|総合演習(3)|
|Part2-4|総合演習(4)|
|Part2-5|総合演習(5)|
|Part2-6|総合演習(6)|
|Part2-7|総合演習(7)|
|Part2-8|総合演習(8)|
|Part2-9|総合演習(9)|
|Part2-10|総合演習(10)|

*この講座について [#tc506787]
数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、この講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。
#endregion