古典文法強化ゼミ の変更点

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*講座情報 [#ia1011ed]
-講座コード:3248
-担当講師:栗原先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*10回
-確認テスト:10回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:2～5
-キャッチコピー:受験で重要となる文法力を強化する！
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:文法力に不安があり、入試レベルの問題になるとつまずく生徒
-講座の目標:文法問題はもちろん、読解のために重要な古典文法の力を強化し、古文を読めるようにする
-学習項目:文法問題頻出の重要文法事項、読解を左右する文法事項
-学習内容:古文において、「文法力」は非常に大きなウェートを占めています。単に、文法問題ができるかどうかではありません。古文単語を覚え、古文常識などの知識を得ても、文法の力が弱いばかりに、古文が理解できなかったりします。この講座では、頻出の文法問題はもちろん、古文を読むために重要な文法事項を理解し、古文を読めるようにする講座です。文法事項に不安のある人はぜひ、この講座で克服してください。なお、問題文には文法事項の宝庫である「和歌」を多数入れています。古文を読む力とともに和歌の解釈力までアップするオマケつきです！
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|用言の活用とその用法（step1）|
|第2講|存続・完了・過去（step2）|
|第3講|推量・反実仮想（step3）|
|第4講|推定・当然（step4）|
|第5講|断定・打ち消し・比況・願望・打消推量（step5）|
|第6講|敬語法（step6）|
|第7講|受け身・使役（step7）|
|第8講|助詞の機能2（step8）|
|第9講|その他の識別（step9）|
|第10講|特殊な活用形の用法・特殊な構文（step10）|

*この講座について [#oc8a0d94]