基礎強化古文(中間演習) の変更点

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*講座情報 [#c4abba56]
-講座コード:5520
-担当講師:栗原先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:2~6
-キャッチコピー:古文は言葉の時間旅行―基礎から始め、有名大学合格の力をつける!
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:古文の力はまだまだだが、ここから頑張って、有名大学に合格したい受験生
-講座の目標:有名大学で出題される古文を正確に読み、合格点をとれる力を養成する
-学習項目:古文読解を通して、古文を正確に読み、有名大学で合格点をとるために重要な事項とポイントを学習する
-学習内容:古文の基礎から段階を踏み、最終的に有名大学の入試古文で合格点をとることを目指します。古文で、いつでもきちんと得点できるようにするために、①基礎となる知識をきちんと押さえ、②古文の構造を把握し、読み方を理解して、③設問に対してどう解答するかを身につけます。いままで古文の点数がとれなかったキミ、とれたりとれなかったりしていたキミもこの講座で確実に点数がとれるようにできます。なお、授業は単に読解技術だけでなく、古文の背景知識にも触れます。「古文は言葉の時間旅行」…古文の世界を現代の視点から見つめながら、確実に古文に強くなれる授業です。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:基礎強化古文
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
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|講数|CENTER:内容|h
|第1講|古文の読み方|
|第2講|敬語法と解釈Ⅰ(「敬語システム」とは?)『とりかへばや物語』のあらすじ|
|第3講|敬語法と解釈2(「謙譲語Ⅱ」とは?)|
|第4講|複数の人物の行動と会話が錯綜する文章『宇津保物語』のあらすじ|
|第5講|和歌を含んだ文章の解釈<掛詞と縁語>『落窪物語』のあらすじ|

*この講座について [#nd9ac915]