夏の数学ぐんぐん[応用編] の変更点

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*講座情報 [#s6712d5f]
-講座コード:4722
-担当講師:長岡先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:7~10
-キャッチコピー:数学の学習を加速させるための必須アイテム
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:志を高く、これから上を目指すという気迫を持つ諸君
-講座の目標:未記載
-学習項目:数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの主要分野
-学習内容:本講座は、数学ぐんぐん[応用編]Part1に学んだ基本の総復習およびPart2の[応用編]のさらなる発展への架け橋となることを目標に設置されている。数学ぐんぐん[基本編]から進んでいる多くの諸君については、[応用編]へと進んでからこの講座を学習することが自然な流れであろうが、この夏に多少背伸びをすることも有益な経験となろう。なぜなら、諸君達の目標は“より上へ”すなわち、“目指すは天!”であるからである。素直な心と困難に怯むことのない精神力を持って臨んでもらいたい。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:数学ぐんぐん[応用編](Part1)
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|演習問題|
|第2講|演習問題|
|第3講|演習問題|
|第4講|演習問題|
|第5講|演習問題|

*この講座について [#g528ac9b]
『数学ぐんぐん[応用編]』受講者の必修講習。
Part1の内容の総復習&演習とPart2のための下準備を目的とする講習。
通期講座と同様に一講で大問を5問ずつ扱う。
扱う内容は論理と集合、図形と方程式、図形の性質、確率、数列、積分など。
なお『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編-』と同様、北斗シリーズのはっちゃけ具合は通期講座よりも激しい。ちなみに北斗の拳Vol.1~Vol.3の内容に沿って展開されている。
※第2講[ 10 ]の最後の研究内容に板書ミスがある(× (z+x)a → ○ (z+x)a・1/2 )