大学入学共通テスト対策 物理 の変更点

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*講座情報 [#p508d6e9]
-講座コード:80519
-担当講師:三宅先生
-収録年度:2019年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:3~4
-キャッチコピー:大学入学共通テストの物理で高得点を狙います
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:大学入学共通テストで物理を受験する生徒
-講座の目標:大学入学共通テストの物理で80%以上を目指す
-学習項目:○力学 ○熱力学 ○波動 ○電磁気 ○原子物理
-学習内容:大学入学共通テストで出題される物理の学習項目について学んでいく講座です。大学入学共通テストにおける物理の出題の最大の特徴のひとつである「本質的な物理の理解」を問う問題に対して、基本法則や実験等の深い理解を養成します。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|Part1-1|身の回りの現象:力学|
|Part1-2|身の回りの現象:波動1|
|Part1-3|身の回りの現象:波動2|
|Part1-4|身の回りの現象:波動3|
|Part1-2|身の回りの現象:波動①|
|Part1-3|身の回りの現象:波動②|
|Part1-4|身の回りの現象:波動③|
|Part1-5|身の回りの現象:電磁気|
|Part1-6|身の回りの現象:熱と総合|
|Part1-7|典型題材:力学1|
|Part1-8|典型題材:力学2|
|Part1-9|典型題材:力学3|
|Part1-10|典型題材:波動1|
|Part2-1|典型題材:波動2|
|Part2-2|典型題材:電磁気1|
|Part2-3|典型題材:電磁気2|
|Part2-4|典型題材:電磁気3|
|Part1-7|典型題材:力学①|
|Part1-8|典型題材:力学②|
|Part1-9|典型題材:力学③|
|Part1-10|典型題材:波動①|
|Part2-1|典型題材:波動②|
|Part2-2|典型題材:電磁気①|
|Part2-3|典型題材:電磁気②|
|Part2-4|典型題材:電磁気③|
|Part2-5|典型題材:熱力学|
|Part2-6|典型題材:原子物理|
|Part2-7|総合演習1-1|
|Part2-8|総合演習1-2|
|Part2-9|総合演習2-1|
|Part2-10|総合演習2-2|
|Part2-7|総合演習①-1|
|Part2-8|総合演習①-2|
|Part2-9|総合演習②-1|
|Part2-10|総合演習②-2|

*この講座について [#l570969b]
2020年4月22日にPart1が開講。Part2は2020年5月27日に開講した。
当初は高柳先生が担当される予定だったが、三宅先生に変更された。
三宅先生のtwitterによれば、模試や試行調査で50点ほどに留まる人を80点台にするための講座として作成しているが、収録に立ち会った教務の人曰く、「高得点層にもかなり意味がある」講座のようである。
また波動の一部で難関物理演習と演習問題が被っているので注意(この講座を受ける人で難関物理演習を受講する人はほぼいないと思われるが)。