新 スタンダード日本史B(特講 近代テーマ史) の変更点

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*講座情報 [#a58a5c8f]
-講座コード:5094
-担当講師:野島先生
-収録年度:2007年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4〜6
-キャッチコピー:完璧。近代テーマ史！"合格"の二文字のために
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:日本史を選択しているすべての生徒
-講座の目標:出題率が極めて高い近代テーマ史に圧倒的な自信をもつ。
-学習項目:①やっかいな政党の離合集散の様子は何を確認しておけばよいか、②対外関係の推移における重大な盲点はどこか、③植民地や権益のあり方はどこまで問われるか、④社会主義運動をどう把握すればよいか、⑤入試に頻出する政策進行過程の特徴は何か、など
-学習内容:ついに、猛吹雪の夜も日本史を学ぶべき季節がやってきました。本番の問題は多様性に満ちています。画竜点睛を欠くような準備のままで満足している場合ではありません。たとえばあなたは、後藤新平・コミンテルン・大東亜会議といった人名や言葉にビクッとしたりしませんか。通常の授業ではカバーしにくいにもかかわらず、出題の可能性が高い分野を、この近代テーマ史の授業で集中的かつ効率的にクリアしてください。"頂点"をめざす受験生のための講座です。
-受講上の注意:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|近代日本の政党|
|第2講|日本とアメリカの成長|
|第3講|領土・勢力圏の拡大|
|第4講|日本の社会主義運動|
|第5講|1930年代と初期占領政策|

*この講座について [#d32f2762]
「新 スタンダード日本史B」の講習講座。
2019年度をもってパンフレットから削除され、2020年度をもって廃止される。