東工大対策数学 の変更点
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*講座情報 [#g7224509] -講座コード:5645 -担当講師:鹿野先生 -収録年度:2016年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:7~10 -キャッチコピー:東工大数学の出題傾向に特化した対策で入試実戦力を養成する -対象学年:高3・高卒生 -講座の対象:東工大を第一志望とし、全範囲学習を修了した生徒 -講座の目標:東工大合格のために必要な基礎知識から見直し、徹底対策を行う -学習項目:○数と式○方程式・不等式○整数の性質○幾何(三角関数、座標、ベクトル、複素数平面)○数列(漸化式、極限、無限級数)○確率○2次曲線○極限○微分○積分 -学習内容:本講座は、東工大合格を目指し、これまで様々な講座で合格に向けて養成した基礎学力を、東工大合格レベル以上へと一気に引き上げることを目的とした、実践力養成講座です。これまでに身につけた知識・考え方を深めながら読解力や論理力・表現力を徹底的に鍛え、正攻法の「東工大対策」を行うことで、合格に必要な学力を着実に身につけることができます。 -受講上の注意:未記載 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|内容|h |Part1-1|数と式,方程式,不等式| |Part1-2|整数(1)| |Part1-3|整数(2)| |Part1-4|幾何(1)| |Part1-5|幾何(2)~座標幾何を中心として~| |Part1-6|幾何(3)~ベクトルを中心として~| |Part1-7|数列(1)| |Part1-8|数列(2)| |Part1-9|数列(3)~極限・無限級数~| |Part1-10|確率| |Part2-1|極限| |Part2-2|微分(1)| |Part2-3|微分(2)| |Part2-4|積分(1)| |Part2-5|積分(2)~定積分と不等式を中心として~| |Part2-6|積分(3) ~区分求積法,面積を中心に~| |Part2-7|積分(4) ~体積・弧長~| |Part2-8|2次曲線・極座標| |Part2-9|複素数平面(1)| |Part2-10|複素数平面(2)| *この講座について [#p7e12f5b] 各講、予習用基本問題が約10問、演習問題3問、復習用問題3,4問の構成。 予習用問題は「基本」であるが「初歩」では無い。受験数学難関や数学ぐんぐんで勉強してきた人でも見たことのないような問題もある。 演習問題の難易度は標準からやや難である。(東工大15カ年B,Cレベル) 各設問の解説の前に、必ず基礎事項の説明をしてくれるが、問題解説の時間が足りなくなることがしばしば。 授業終盤の板書を予め用意しておくことが多いため、その都度、一時停止しながら板書をとる必要がある。 復習用問題はほぼ全て東工大の過去問からの出典。 PART1,PART2合計でテキストが約600ページと非常にボリューミーな内容となっているので、受講はお早めに。 なお受講者数があまり多くないことから本部にテキストの在庫がないことがあり、その場合は印刷所に発注しなければならない関係でテキストの到着が1~2週間程度かかることもある。そのようなことも考えて、出来れば夏休みの終わりまでには受講を開始することが望ましいと考える(それでも受講終了に冬手前までかかることも)。 2020年から講座のレベル設定が変更になりましたが講座の内容に変更はありません。 2020年から講座のレベル設定が変更されましたが講座の内容に変更はありません。 2019年まで:9~10 2020年から:8~9 2020年度パンフレット第3版から:7~10