確認テスト の変更点
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受講した後に必ず受けなくてはならないテスト。このテストで8割未満の点数を取ると、次の映像が受講できない。例外として、記述型答案練習講座は確認テストがない(その代わりに添削指導がある)。 受講した後に必ず受けなくてはならないテスト。このテストで8割未満の点数を取ると、次の映像が受講できない。例外として、記述型答案練習講座、東大特進コースは確認テストがない(その代わりに添削指導がある)。 2005年度から実装された。実装当時は受けなくても次の講座に進めたため、受験率が非常に低かったらしい。 問題は原則通期講座の場合3パターン、講習講座の場合1パターンが多い。ただし、セットで通期講座となる講習講座(高等学校対応講座や、吉野先生の講座)は通期講座と同じく3パターンあるようだ。また、4パターン以上あるものも数は少ないが存在する。テストなのに解説がない。 #br urlは以下のようになっている。 https://olt.toshin.com/OLT/Student4_R/Student/OALT_StudentAccess.aspx?ccode=XXXX%20%20&ctype=Y&cdpt=04 #br XXXX:講座コード Y:講座種別 1:通期講座,合格指導解説授業,過去問演習講座(通期),中学net講座(通期,講習関係なし) 5:通年講習,通期中間講習,特別招待講習,大学対策講座,記述型答案練習講座,過去問演習講座(講習),大学別演習講座, 入試直前まとめ講座,直前必勝講座(修判あり) 6:通期後講習,直前必勝講座(修判なし) #br なお原則作成に講師は関わっていない。ただし例外として、志田先生の講座については、多くの校舎で「確認テストが難しすぎる」という声が聞かれたので新課程講座からは全て先生の監修が入っている。 また、確認テストには問題毎に「問題ID」という番号が振られている。原則6桁(20~30万代)であるが、一部1桁~5桁の講座がある(全て収録年度が古い講座)。問題IDは他の講座・講のテストと被らないようになっている。 #br 余談だが、確認テストで表示される問題の画像にも番号がついている。基本的に5桁の番号。 https://olt.toshin.com/OLT/Student4_R/Student/DisplayImage.aspx?NODE_ID=57201&CONTENT_NM=ControlProp0 上記のURLの「57201」の数字を変えてアクセスすると、様々な確認テストの問題を確認できたりする(57201は数学ぐんぐん[応用編]Part1第9講 問題id:312141の問題)。画像が2ページ以上になっているときは末尾の0を1、2と増やすと次の画像を見れる。