過去問演習講座(2020年度) の変更点
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-2020年度については、東大(文科)と東大(理科)は4月21日開講、後述の新規開講の大学以外のは6月1日開講。 -2020年度より設置される年数が従来の10年分から11年分になります(料金は据え置き)。 -2020年度より、過去問難所対策講座という、過去問演習講座を進める上でポイントとなる部分を解説する講座の開講が決定(高3生対象 5月説明会の映像より)。詳細は[[当該ページ>過去問難所対策講座]]に記載。 -2019年度まで国公立二次対策②に分類されていた「静岡大学」「名古屋工業大学」「名古屋市立大学」は、2020年度より国公立二次対策①に分類された(つまり、上記の3大学は新たに解説授業が設置された)。2020年8月現在、5年分の解説授業が開講している。 -2020年度より、22の国公立大学の過去問演習講座が国公立二次対策②として7月1日に新規開講した(対象の学部については[[こちら>過去問演習講座 国公立二次対策2]]に記載)。これで過去問演習講座は47都道府県全てに1大学以上設置されたことになる。 新規開講した大学は以下の通り。 --宇都宮大学 --岩手大学 --宮崎大学 --群馬大学 --弘前大学 --高知大学 --佐賀大学 --山形大学 --山梨大学 --滋賀大学 --秋田大学 --大分大学 --鳥取大学 --電気通信大学 --島根大学 --東京海洋大学 --奈良女子大学 --福井大学 --福島大学 --和歌山大学 --高崎経済大学 --静岡県立大学 -京都大学の現代文の解説授業に関して、板野先生が担当していた分を林先生に置き換えられる予定。また、早稲田大学の政治経済学部などの現代文については、西原先生の映像に既に置き換えられているようだ。 -2020年10月1日より、過去問演習講座 併願校対策として以下の講座が開講。 --8229 過去問演習講座(併願校対策) 名古屋市立大学(人文社会、経済、芸術工、医、看護) --8337 過去問演習講座(併願校対策) 名古屋工業大学(全学部) --8374 過去問演習講座(併願校対策) 静岡大学(全学部)