難関化学 PART1/PART2 の変更点

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*講座情報[#u60dfef9]
-講座コード:3725(PART1)・3733(PART2)
-担当講師:樹葉先生
-収録年度:2017年度
-授業回数:90分*40回(PART1・PART2各20回)
-確認テスト:40回(PART1・PART2各20回)
-講座修了判定テスト:4回(PART1・PART2各2回)
-レベル:6~8
-キャッチコピー:化学を本質的に理解し、得点源にまで高める!
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:難関大合格を目指す生徒、化学を得点源にしたい生徒(初学者や化学が苦手な生徒でも、意識が高い受講生は大歓迎です)
-講座の対象:難関大合格を目指す生徒、化学を得点源にしたい生徒(初学者や化学が苦手な生徒でも、意識が高い受講生は大歓迎です)
-講座の目標:化学を基礎の徹底理解から始めて、難関大で合格点+αが取れることを目指す
-学習項目:PART1:原子の構造・mol計算から始めて理論化学をすべて網羅する PART2:無機化学・有機化学・高分子化学
-学習内容:差がつく入試応用問題の多くは、高校化学を本質的に正しく理解しているかを問う問題になっています。本講座では高校化学の内容をキソから徹底理解して、入試に必要な内容の完全マスターを狙います。特に、高校1、2年で化学に力を入れて学習していた生徒は少ないと思いますので、このあたりの内容を今一度入試レベルまで掘り下げて復習するところから始めます。
-学習項目:
--〈PART1〉原子の構造・mol計算から始めて理論化学をすべて網羅する
--〈PART2〉無機化学・有機化学・高分子化学
-学習内容:差がつく入試応用問題の多くは、高校化学を本質的に正しく理解しているかを問う問題になっています。本講座では高校化学の内容をキソから徹底理解して、入試に必要な内容の完全マスターを狙います。特に、高校1、2年で化学に力を入れて学習していた生徒は少ないと思いますので、このあたりの内容を今一度入試レベルまで掘り下げて復習するところから始めます。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
--PART1
|講数|内容|h
|第1講|物質の分類・原子の構造|
|第2講|電子配置・周期律|
|第3講|化学量と濃度|
|第4講|結合と結晶1|
|第5講|結合と結晶2|
|第4講|結合と結晶①|
|第5講|結合と結晶②|
|第6講|結晶格子|
|第7講|酸・塩基1|
|第8講|酸・塩基2|
|第7講|酸・塩基①|
|第8講|酸・塩基②|
|第9講|酸化・還元|
|第10講|化学電池1|
|第11講|化学電池2,電気分解|
|第12講|気体1|
|第13講|気体2|
|第10講|化学電池①|
|第11講|化学電池②、電気分解|
|第12講|気体①|
|第13講|気体②|
|第14講|溶解度|
|第15講|希薄溶液1|
|第16講|希薄溶液2|
|第15講|希薄溶液①|
|第16講|希薄溶液②|
|第17講|熱化学|
|第18講|反応速度|
|第19講|化学平衡|
|第20講|電離平衡|
--PART2
|講数|内容|h
|第1講|無機化学序論|
|第2講|典型元素1|
|第3講|典型元素2|
|第4講|典型元素3|
|第5講|典型元素4|
|第6講|遷移元素1|
|第7講|遷移元素2|
|第2講|典型元素①|
|第3講|典型元素②|
|第4講|典型元素③|
|第5講|典型元素④|
|第6講|遷移元素①|
|第7講|遷移元素②|
|第8講|有機化学の基礎|
|第9講|炭化水素|
|第10講|酸素を含む官能基1|
|第11講|酸素を含む官能基2|
|第12講|芳香族化合物1|
|第13講|芳香族化合物2|
|第14講|芳香族化合物3|
|第15講|糖類1|
|第16講|糖類2|
|第10講|酸素を含む官能基①|
|第11講|酸素を含む官能基②|
|第12講|芳香族化合物①|
|第13講|芳香族化合物②|
|第14講|芳香族化合物③|
|第15講|糖類①|
|第16講|糖類②|
|第17講|アミノ酸・タンパク質|
|第18講|油脂・セッケン|
|第19講|合成高分子1|
|第20講|合成高分子2・核酸|
|第19講|合成高分子①|
|第20講|合成高分子②・核酸|

*この講座について [#k4c71bf4]
旧帝大、早慶、医学部、薬学部などの難関大を志望する学生を対象にしているが教科書レベルから解説するので初学者でもついていける。
毎講、概念の説明を行った後に、実際の入試問題(基礎~やや難)を1~3問解説する。
その他にも毎講2、3題程度の自習問題が付属している。