難関古文(中間演習) の変更点

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*講座情報 [#e8737d1b]
-講座コード:5445
-担当講師:栗原先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:3〜8
-キャッチコピー:基礎から確認し、難関大合格の力をつける
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:旧帝大など難関国立大、早稲田・上智・関関同立などの難関大学に合格したい生徒
-講座の目標:難関大学で出題される古文を正確に読み、解答し、合格点をとれる力を養成する
-学習項目:古文読解を通して、古文を正確に読み、解き、難関大で合格点を取るために重要な事項とポイントを学習する
-学習内容:古文の基礎から確認し、最終的には難関大学の入試で合格点をとることを目指します。難度の高い古文の問題は、問題自体の難度もさることながら、設問の意図を正確に把握し解答するという難しさもあります。この講座では特にこの「出題者は何を聞きたいのか?」を理解しそれに的確に応えられる力をつけることを目指します。また、記述問題ではどう表現したかによって、点数が大きく変わります。わずかな試験時間内で、これらの難しさに立ち向かい、どんな問題であっても合格点がとれる力を身につけましょう。なお、授業は古文の背景知識にも幅広くふれるので古文の世界の理解力が深まります。
-受講上の注意:なし
-事前受講講座例:難関古文 Part1
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|Part1(シーズン1)の総復習|
|第2講|和歌を含んだ文章の解釈〈掛詞と縁語〉|
|第3講|複数の人物の会話と行動が錯綜する文章|
|第4講|会話文・心内文の形式|
|第5講|敬語法と解釈(「謙譲語Ⅱ」)とは?|

*この講座について [#ndb8f260]
「難関古文」の必須講習講座。