難関古文(最終演習) の変更点
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*講座情報 [#t001e5ee] -講座コード:5464 -担当講師:栗原先生 -収録年度:2012年度 -授業回数:90分*5回 -確認テスト:5回 -講座修了判定テスト:1回 -レベル:5~8 -キャッチコピー:「合格」へのトドメの5講。難関大合格をグッと引き寄せる! -対象学年:高3・高卒生 -講座の対象:難関大合格を確実にするために、古文で得点をたたき出したい受験生 -講座の目標:難関大合格のために学んできた知識を入試で確実に得点として発揮できる「力」に変える。 -学習項目:各講2題の問題を通して、重要事項の最終確認と、制限時間内に必要に応じて自由にそれを引き出せる入試本番での実戦力・得点力を身につける。 -学習内容:「難関古文」もラスト5講。すでに、キミのアタマには、古文の読み方、設問に対する対処法など、さまざまな知識・技術が入っているはず。ただ、それらを知っていることと実戦で使えることとは別だ。入試本番の緊張感と、古文に使える限られた時間で、知識・技術を必要に応じて瞬時に自由に引き出せるレベルまで引き上げておかねばならない。この講座は、より実戦的なスタイルで5講で10の問題に取り組み、学んできた重要事項を確認するとともに、入試本番で合格点をたたき出せる力をつける講座だ。この講座で「合格」をグッと引き寄せよう! -受講上の注意:未記載 -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |CENTER:||c |講数|CENTER:内容|h |第1講|『源氏物語』は怖くない/記述式の解法を考える| |第2講|日記文学対策・知識の総整理をしよう| |第3講|「引き歌」及び「和歌の修辞法」の構造と機能/文中に書かれている資料と書かれていない資料から読解する| |第4講|二つ以上の「作品」からなる問題/「本文・解説文・注・設問」等すべてが問題文だと認識しよう!| |第5講|難関私大入試対策の最終確認/難関国公立大入試対策の最終確認| *この講座について [#add2e164]