難関大対策物理 の変更点

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*講座情報 [#n3f638a7]
-講座コード:9231
-担当講師:橋元先生
-収録年度:2016年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-添削指導:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:6～8
-キャッチコピー:なし
-対象学年:高3・高卒生
-学習項目:物理総合演習
-学習内容:難関大学の入試問題を題材にして、入試頻出の重要分野を演習・解説していきます。公式一辺倒の解法ではなく、"イメージ"に直結した本質的解法を伝授します。授業だけでなく、作成した答案の添削でさらに細かい指導を行い、的確な記述式答案が作成できるように指導します。
-受講上の注意:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|運動方程式、コンデンサー、ドップラー効果に関する演習|
|第2講|万有引力、気柱の共鳴、オームの法則に関する演習|
|第3講|静電気力・ローレンツ力、気体分子運動論、力のモーメントに関する演習|
|第4講|単振動、気体の状態変化、電磁誘導に関する演習|
|第5講|衝突、くさび形薄膜による光の干渉、光電効果に関する演習|

*この講座について [#g93d2019]
タイトルに難関大対策とあるが、難関大対策というほど難しくはない。志望大学が旧帝大よりも低く、かつ物理が記述式で、記述が苦手なら記述の練習として取ってもいいかもしれない。答案の添削は過去問演習講座で十分であり、記述式問題の書き方について学びたい人は宮内先生の「スタンダード物理演習」をおすすめする。