高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 場合の数と確率 の変更点

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*講座情報 [#t89b71d4]
-講座コード:3970
-担当講師:河合先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*6回
-確認テスト:6回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4〜6
-キャッチコピー:数学Ⅰ・Aの理解を深めて数学の土台を強化しよう
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:高等学校対応数学で数学Ⅰ・Aを履修済の生徒
-講座の目標:数学の受験対策を始めるにあたって、数学Ⅰ・Aの必要最低限の知識が身についているかを演習問題を通じて確認します
-学習項目:○順列 ○組合せ ○和事象 ○余事象 ○独立試行 ○反復試行 ○条件付き確率
-学習内容:数学Ⅰ・Aは数学2・Bの土台となる重要な分野です。この講座では、数学1・Aの教科書レベルから受験数学までの頻出問題の完全理解を目標とします。数学2・Bの学習を始めるにあたって数学1・Aの理解を深めたい生徒、数学1・Aの苦手分野を克服したい生徒におススメの講座です。
-学習内容:数学Ⅰ・Aは数学Ⅱ・Bの土台となる重要な分野です。この講座では、数学Ⅰ・Aの教科書レベルから受験数学までの頻出問題の完全理解を目標とします。数学Ⅱ・Bの学習を始めるにあたって数学Ⅰ・Aの理解を深めたい生徒、数学Ⅰ・Aの苦手分野を克服したい生徒におススメの講座です。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|場合の数(1)|
|第2講|場合の数(2)|
|第3講|場合の数(3)|
|第4講|確率(1)|
|第5講|確率(2)|
|第6講|確率(3)|

*この講座について [#p51062f7]
高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-が教科書節末問題まで、[[-上級->高等学校対応 数学Ⅰ・A-上級-]]が教科書章末問題及び傍用問題集B問題までに対応しているのに対し、この講座は傍用問題集発展問題・演習問題までを完全に解けるようになることを目的とした講座。受験学年ではないが入試対策をしたい人、もしくは学校の実力試験で高得点を取りたい人にはおすすめ。