高等学校対応 数学Ⅰ・A-上級-(新課程) の変更点

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*講座情報 [#ob4da1e0]
-講座コード:82498
-担当講師:志田先生&松田先生
-収録年度:2012年度&2022年度
-授業回数:90分*25回
-確認テスト:25回
-講座修了判定テスト:6回
-レベル:3
-キャッチコピー:高校の教科書の深い理解から、入試基本レベルまで到達します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の章末問題、教科書傍用問題集B問題までのレベルをマスターしたい生徒
-講座の目標:数学Ⅰ・Aの発展的な問題を解く力をつける
-学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○場合の数 ○確率
-学習内容:学校の数学Ⅰ・Aの単元ごとに、やや発展的な解説を通じて高校数学の基本を理解し、演習を通じて教科書の章末問題(傍用問題集のB問題)レベルをマスターします。
-受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
-必須講習講座:
--[通年]82499 [[高等学校対応 数学Ⅰ-上級-データの分析(新課程)>高等学校対応 数学Ⅰ-上級-データの分析(新課程)]]
--[通年]82502 [[高等学校対応 数学A-上級-整数の性質(新課程)>高等学校対応 数学A-上級-整数の性質(新課程)]]
--[通年]82502 [[高等学校対応 数学A-上級-数学と人間の活動(整数)>高等学校対応 数学A-上級-数学と人間の活動(整数)]]
--[通年]3161 [[高等学校対応 数学A-上級-図形の性質>高等学校対応 数学A-上級-図形の性質]]
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|数と式1|整式、展開(1)|
|数と式2|展開(2)、因数分解(1)|
|数と式3|因数分解(2)|
|数と式4|実数、平方根|
|数と式5|1次不等式|
|集合と論証1|集合|
|集合と論証2|命題と条件(1)|
|集合と論証3|命題と条件(2)、論証|
|2次関数1|関数、2次関数のグラフ|
|2次関数2|2次関数の最大・最小|
|2次関数3|2次関数の決定、2次方程式|
|2次関数4|グラフと2次方程式,グラフと2次不等式(1)|
|2次関数5|グラフと2次方程式(2),連立不等式|
|図形と計量1|鋭角の三角比|
|図形と計量2|三角比の拡張(1)|
|図形と計量3|三角比の拡張(2)、正弦定理・余弦定理(1)|
|図形と計量4|正弦定理・余弦定理(2)、面積|
|図形と計量5|空間図形|
|場合の数1|集合の要素の個数、場合の数|
|場合の数2|順列|
|場合の数3|組合せ(1)|
|場合の数4|組合せ(2)、順列・組合せ|
|確率1|確率(1)|
|確率2|確率(2)、期待値、独立な試行|
|確率3|反復試行、条件付き確率|
*この講座について [#ec7066df]
この講座は、
-[通年]2901 [[高等学校対応 数学Ⅰ-上級-数と式>高等学校対応 数学Ⅰ-上級-数と式]]
-[通年]2910 [[高等学校対応 数学Ⅰ-上級-集合と論証>高等学校対応 数学Ⅰ-上級-集合と論証]]
-[通年]2950 [[高等学校対応 数学Ⅰ-上級-2次関数>高等学校対応 数学Ⅰ-上級-2次関数]]
-[通年]2963 [[高等学校対応 数学Ⅰ-上級-図形と計量>高等学校対応 数学Ⅰ-上級-図形と計量]]
-[通年]82500 [[高等学校対応 数学A-上級-場合の数(新課程)>高等学校対応 数学A-上級-場合の数(新課程)]]
-[通年]82501 [[高等学校対応 数学A-上級-確率(新課程)>高等学校対応 数学A-上級-確率(新課程)]]

の6つの講座のセット講座である。担当講師は志田先生が数と式&2次関数&場合の数&確率、松田先生が集合と論証&図形と計量である。
場合の数、確率は新たに収録(期待値などの変更あるため)、それ以外は現行課程の映像が流用される。
2021年10月20日開講予定。