高等学校対応 数学Ⅰ・A-基礎- の変更点

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*講座情報 [#k48a020e]
-講座コード:9074
-担当講師:大吉先生&沖田先生&寺田先生
-収録年度:2012年度・2017年度
-授業回数:90分*25回
-確認テスト:25回
-講座修了判定テスト:6回
-レベル:1
-キャッチコピー:高校の教科書レベルの内容を基礎から理解します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:学校の数学Ⅰ・Aの授業でつまずきを感じている生徒。教科書の基礎をしっかり固めたい生徒
-講座の目標:学校の数学Ⅰ・Aの教科書基本レベルの完全理解
-学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○場合の数 ○確率
-学習内容:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の例題レベルを完全にマスターするために、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
-受講上の注意:未記載
-受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
-必須講習講座:
--[通年]2820 [[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-データの分析>高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-データの分析]]
--[通年]3018 [[高等学校対応 数学A-基礎-整数の性質>高等学校対応 数学A-基礎-整数の性質]]
--[通年]9085 [[高等学校対応 数学A-基礎-図形の性質>高等学校対応 数学A-基礎-図形の性質]]
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|数と式1|整式、展開(1)|
|数と式2|展開(2)、因数分解(1)|
|数と式3|因数分解(2)|
|数と式4|実数、平方根|
|数と式5|式の値、1次不等式|
|集合と論証1|集合|
|集合と論証2|命題と条件(1)|
|集合と論証3|命題と条件(2)、論証|
|2次関数1|関数、2次関数のグラフ(1)|
|2次関数2|2次関数のグラフ(2)、2次関数の最大・最少|
|2次関数3|2次関数の決定、2次方程式|
|2次関数4|グラフと2次方程式、グラフと2次不等式(1)|
|2次関数5|グラフと2次不等式(2)、連立不等式|
|図形と計量1|鋭角の三角比|
|図形と計量2|三角比の拡張(1)|
|図形と計量3|三角比の拡張(2)、正弦定理・余弦定理(1)|
|図形と計量4|正弦定理・余弦定理(2)、面積|
|図形と計量5|空間図形|
|場合の数1|集合の要素の個数、場合の数|
|場合の数2|順列(1)|
|場合の数3|順列(2)、組合せ(1)|
|場合の数4|組合せ(2)|
|確率1|確率(1)|
|確率2|確率(2)、独立な試行|
|確率3|反復試行、条件付き確率|
*この講座について [#obce6307]
この講座は、
-[通年]2519 [[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-数と式>高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-数と式]]
-[通年]2524 [[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-集合と論証>高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-集合と論証]]
-[通年]2573 [[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-2次関数>高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-2次関数]]
-[通年]9078 [[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-図形と計量>高等学校対応 数学Ⅰ-基礎-図形と計量]]
-[通年]2981 [[高等学校対応 数学A-基礎-場合の数>高等学校対応 数学A-基礎-場合の数]]
-[通年]2991 [[高等学校対応 数学A-基礎-確率>高等学校対応 数学A-基礎-確率]]
の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が数と式&2次関数&場合の数&確率、沖田先生が集合と論証、寺田先生が図形と計量である。

の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が数と式&2次関数&場合の数&確率、沖田先生が集合と論証、寺田先生が図形と計量である。
講座情報検索システムではキャッチコピーが「高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します」となっているが、これは『高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-』のキャッチコピーである。
寺田先生の担当する部分(図形と計量)のみ2017年度収録、その他は2012年度収録。これは2012年度収録時に図形と計量を担当していた熊代先生が東進を去った為、新しく寺田先生で撮りなおしたことによる。また講習講座としてのみ設置されている図形の性質も同様である。