高等学校対応 数学Ⅱ-基礎- の変更点

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*講座情報 [#l416b733]
-講座コード:9090
-担当講師:大吉先生&築舘先生&寺田先生
-収録年度:2012年度・2017年度
-授業回数:90分*24回
-確認テスト:24回
-講座修了判定テスト:6回
-レベル:1
-キャッチコピー:高校の教科書レベルの内容を基礎から理解します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:高校の数学Ⅱの授業でつまずきを感じている生徒。教科書の基礎をしっかり固めたい生徒
-講座の目標:数学Ⅱの教科書基本レベルの完全理解
-学習項目:○方程式・式と証明(90分×5回) ○図形と方程式(90分×5回) ○三角関数(90分×4回) ○指数関数・対数関数(90分×3回) ○微分(90分×4回) ○積分(90分×3回)
-学習内容:数学Ⅱの教科書の例題レベルを完全マスターするために、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
-受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
-必須講習講座:
--[通年]3603 [[高等学校対応 数学B-基礎-数列>高等学校対応 数学B-基礎-数列]]
--[通年]3629 [[高等学校対応 数学B-基礎-ベクトル>高等学校対応 数学B-基礎-ベクトル]]
--[通年]3642 [[高等学校対応 数学B-基礎-確率分布と統計>高等学校対応 数学B-基礎-確率分布と統計]]
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|方程式・式と証明1|3次式の展開と因数分解、二項定理、整式の割り算|
|方程式・式と証明2|分数式、恒等式、等式の証明|
|方程式・式と証明3|不等式の証明、複素数|
|方程式・式と証明4|2次方程式|
|方程式・式と証明5|剰余の定理と因数定理、高次方程式|
|図形と方程式1|点、直線(1)|
|図形と方程式2|直線(2)、円|
|図形と方程式3|円と直線、2つの円(1)|
|図形と方程式4|2つの円(2)、軌跡|
|図形と方程式5|領域|
|三角関数1|一般角、三角関数の定義と相互関係(1)|
|三角関数2|三角関数の相互関係(2)、性質とグラフ|
|三角関数3|三角関数の応用、加法定理|
|三角関数4|2倍角の公式、三角関数の合成|
|指数関数・対数関数1|指数法則、指数関数|
|指数関数・対数関数2|対数、対数関数(1)|
|指数関数・対数関数3|対数関数(2)|
|微分1|微分係数と導関数|
|微分2|接線と関数の値の変化|
|微分3|最大・最小|
|微分4|関数のグラフと方程式・不等式|
|積分1|不定積分、定積分|
|積分2|定積分と面積|
|積分3|定積分の応用|
*この講座について [#m69a813f]
この講座は、
-[通年]3484 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-方程式・式と証明>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-方程式・式と証明]]
-[通年]9097 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-図形と方程式>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-図形と方程式]]
-[通年]3523 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-三角関数>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-三角関数]]
-[通年]3538 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-指数関数・対数関数>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-指数関数・対数関数]]
-[通年]3550 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-微分>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-微分]]
-[通年]3586 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-積分>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-積分]]
-[通年]82517 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-微分>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-微分]]
-[通年]82518 [[高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-積分>高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-積分]]

の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が方程式・式と証明&三角関数&指数関数・対数関数、築舘先生が微分&積分、寺田先生が図形と方程式である。
寺田先生の担当する部分(図形と方程式)のみ2017年度収録、その他は2012年度収録。これは2012年度収録時に図形と方程式を担当していた熊代先生が東進を去った為、新しく寺田先生で撮りなおしたことによる。
の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が方程式・式と証明&三角関数&指数関数・対数関数、住吉先生が微分&積分、寺田先生が図形と方程式である。
寺田先生の担当する部分(図形と方程式)は2017年度収録、大吉先生の担当する部分(式と証明、三角関数、指数関数・対数関数)は2012年度収録、住吉先生の担当する部分(微分、積分)は2021年度収録。これは2012年度収録時に図形と方程式を担当していた熊代先生、微分と積分を担当していた築舘先生が東進を去られた為、新しく寺田先生と住吉先生で撮りなおしたことによる。