高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 の変更点

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*講座情報 [#f247aa19]
-講座コード:0000
-講座コード:3927
-担当講師:河合先生
-収録年度:2022年度
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*25回
-確認テスト:25回
-講座修了判定テスト:5回
-レベル:4~6
-キャッチコピー:数学Ⅰ・Aの理解を深めて数学の土台を強化しよう
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:高等学校対応数学で数学Ⅰ・Aを履修済の生徒
-講座の目標:数学の受験対策を始めるにあたって、数学Ⅰ・Aの必要最低限の知識が身についているかを演習問題を通じて確認します
-学習項目:○数と式、集合と論理 ○2次関数 ○図形と計量、図形の性質 ○場合の数と確率 ○整数の性質
-学習内容:数学Ⅰ・Aは数学Ⅱ・Bの土台となる重要な分野です。この講座では、数学Ⅰ・Aの教科書レベルから受験数学までの頻出問題の完全理解を目標とします。数学Ⅱ・Bの学習を始めるにあたって数学Ⅰ・Aの理解を深めたい生徒、数学Ⅰ・Aの苦手分野を克服したい生徒におススメの講座です。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:[通年]83309 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 データの分析]]
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|数と式1|集合|
|数と式2|命題と条件(1)|
|数と式3|命題と条件(2)、論証|
|2次関数1|2次関数(1)|
|2次関数2|2次関数(2)|
|2次関数3|2次関数(3)|
|2次関数4|2次関数(4)|
|2次関数5|2次関数(5)|
|2次関数6|2次関数(6)|
|図形と計量1|図形と計量,図形の性質(1)|
|図形と計量2|図形と計量,図形の性質(2)|
|図形と計量3|図形と計量,図形の性質(3)|
|図形と計量4|図形と計量,図形の性質(4)|
|図形と計量5|図形と計量,図形の性質(5)|
|図形と計量6|図形と計量,図形の性質(6)|
|図形と計量7|図形と計量,図形の性質(7)|
|場合の数1|場合の数(1)|
|場合の数2|場合の数(2)|
|場合の数3|場合の数(3)|
|場合の数4|確率(1)|
|場合の数5|確率(2)|
|場合の数6|確率(3)|
|整数の性質1|整数の性質(1)|
|整数の性質2|整数の性質(2)|
|整数の性質3|整数の性質(3)|

*この講座について [#y9df2de3]

この講座は、
-[通年]3930 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 数と式、集合と論証]]
-[通年]3952 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 2次関数]]
-[通年]3960 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 図形と計量、図形の性質]]
-[通年]83307 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 場合の数と確率(新課程)]]
-[通年]83308 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 数学と人間の活動(整数)]]
-[通年]3970 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 場合の数と確率]]
-[通年]3981 [[高等学校対応 数学Ⅰ・A実践演習 整数の性質]]


の5つの講座のセット講座である。

数Ⅰのデータの分析は扱わないので注意。

高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-が教科書節末問題まで、[[-上級->高等学校対応 数学Ⅰ・A-上級-]]が教科書章末問題及び傍用問題集B問題までに対応しているのに対し、この講座は傍用問題集発展問題・演習問題までを完全に解けるようになることを目的とした講座。したがって、[[-基礎->高等学校対応 数学Ⅰ・A-基礎-]]の直後にこの講座に進むとほぼ間違いなくついて行けない(知識が足りない)。受験学年ではないが入試対策をしたい人、もしくは学校の実力試験で高得点を取りたい人にはおすすめ。

サクシードやチャートなどの問題集で学習できる人はわざわざこの講座を取らなくてもよい。

数学特待生の人は時間が許せば取った方がいいかも。