高等学校対応 数学Ⅰ基礎演習 2次関数 の変更点
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*講座情報 [#q9525c15] -講座コード:8084 -担当講師:大吉先生 -収録年度:2016年度 -授業回数:90分*5回 -確認テスト:5回 -講座修了判定テスト:1回 -レベル:1~4 -キャッチコピー:授業中に手を動かして、自らトレーニングを積む習慣をつけます -対象学年:高1・高2・高3・高卒生 -講座の対象:高等学校対応数学(基礎~標準)を受講しても、自分で演習することに不安がある生徒 -講座の目標:基本や思考方法を確実に身につけてから、受験対策などの発展的な学習に繋げます -学習項目:○平方完成 ○平行移動 ○対称移動 ○2次関数の最大・最小 ○グラフと2次方程式 ○グラフと2次不等式 ○解の配置 -学習内容:高等学校対応数学を受講して、「概念を学んだけれど、なかなか自分で問題演習を進めることができない」、そんな皆さんと、一緒にトレーニングを積む講座です。1講につき3つのテーマを扱い、各テーマの最初に、問題を解くために必要な思考方法を解説します。その考え方に沿って、演習問題を解いてください。解き終わったら自己採点をし、授業を再開して、各問題の解説を観て理解を深めましょう。講座を修了した時には、高速基礎マスター講座や問題集を自分でどんどん進めることができるようになっているはずです。 -受講上の注意:授業時間90分に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。 -事前受講講座例:未記載 -事前受講講座例:[[高等学校対応 数学Ⅰ-標準->高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-]]、[[高等学校対応 数学Ⅰ-基礎->高等学校対応 数学Ⅰ・A-基礎-]] -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |CENTER:||c |講数|内容|h |第1講|平方完成、平行移動、対称移動| |第2講|2次関数の最大・最小(変域があるとき、条件から変域が現れるとき、軸が固定されていない場合)| |第3講|交点を求める、判別式、グラフの頂点の利用| |第4講|2次不等式、左辺が因数分解できるときの2次不等式| |第5講|解の配置(条件が特に定まらない場合、条件が他の条件に含まれる場合)| *この講座について [#s37b8719] 学校でやった範囲について理解が足りていない人向けの問題演習講座。