高等学校対応 数学Ⅲ-標準- の変更点

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#region(2012年度収録)
*講座情報 [#p23e0212]
-講座コード:2728
-担当講師:大吉先生&河合先生&志田先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*26回
-確認テスト:26回
-講座修了判定テスト:7回
-レベル:2~3
-キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:学校の数学Ⅲの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
-講座の目標:数学Ⅲの教科書標準レベルの完全理解
-学習項目:○平面上の曲線(90分×4回) ○極限(90分×5回) ○微分法の基本(90分×3回) ○微分法の応用(90分×4回) ○積分法の基本(90分×3回) ○積分法の応用(90分×4回) ○複素数平面(90分×4回)
-学習内容:数学Ⅲの教科書の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
-受講上の注意:未記載
-受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|平面上の曲線1|放物線,楕円|
|平面上の曲線2|双曲線,2次曲線(1)|
|平面上の曲線3|2次曲線(2),媒介変数表示|
|平面上の曲線4|極座標|
|極限1|分数関数と無理関数|
|極限2|逆関数と合成関数,数列の極限(1)|
|極限3|数列の極限(2)|
|極限4|無限級数,関数の極限(1)|
|極限5|関数の極限(2),関数の連続性|
|微分法の基本1|微分法の基本(1)|
|微分法の基本2|微分法の基本(2)|
|微分法の基本3|対数関数・指数関数の導関数,微分法の発展|
|微分法の応用1|関数の接線と法線,平均値の定理と関数の増減|
|微分法の応用2|関数の極大・極小と最大・最小,第2次導関数と関数のグラフ|
|微分法の応用3|方程式・不等式への応用,速度・加速度と近似式|
|微分法の応用4|総合演習|
|積分法の基本1|不定積分,置換積分法|
|積分法の基本2|部分積分法,いろいろな関数の不定積分|
|積分法の基本3|定積分|
|積分法の応用1|定積分で表された関数,定積分と不等式(1)|
|積分法の応用2|定積分と不等式(2),定積分と和の極限,面積(1)|
|積分法の応用3|面積(2),体積(1)|
|積分法の応用4|体積(2),曲線の長さ|
|複素数平面1|複素数平面,極形式|
|複素数平面2|ド・モアブルの定理,図形への応用(1)|
|複素数平面3|図形への応用(2)|

*この講座について [#db6bba75]
この講座は、
-[通年]3651 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-平面上の曲線>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-平面上の曲線]]
-[通年]3677 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-極限>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-極限]]
-[通年]3689 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の基本>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の基本]]
-[通年]3695 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の応用>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の応用]]
-[通年]3719 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の基本>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の基本]]
-[通年]3721 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の応用>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の応用]]
-[通年]3735 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-複素数平面>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-複素数平面]]

の7つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が平面上の曲線&微分法の基本&微分法の応用&複素数平面、河合先生が積分法の基本&積分法の応用、志田先生が極限である。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。
#endregion

#region(2018年度収録)
*講座情報 [#sd70dc57]
-講座コード:9929
-担当講師:沖田先生&河合先生&寺田先生&山之内先生
-収録年度:2018年度
-授業回数:90分*26回
-確認テスト:26回
-講座修了判定テスト:7回
-レベル:2~3
-キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:学校の数学Ⅲの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
-講座の目標:数学Ⅲの教科書標準レベルの完全理解
-学習項目:○平面上の曲線(90分×4回) ○極限(90分×5回) ○微分法の基本(90分×3回) ○微分法の応用(90分×4回) ○積分法の基本(90分×3回) ○積分法の応用(90分×4回) ○複素数平面(90分×4回)
-学習内容:数学Ⅲの教科書の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
-受講上の注意:未記載
-受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|平面上の曲線1|放物線,楕円|
|平面上の曲線2|双曲線,2次曲線(1)|
|平面上の曲線3|2次曲線(2),媒介変数表示|
|平面上の曲線4|極座標|
|極限1|分数関数と無理関数|
|極限2|逆関数と合成関数,数列の極限(1)|
|極限3|数列の極限(2)|
|極限4|無限級数,関数の極限(1)|
|極限5|関数の極限(2),関数の連続性|
|微分法の基本1|微分法の基本(1)|
|微分法の基本2|微分法の基本(2)|
|微分法の基本3|対数関数・指数関数の導関数,微分法の発展|
|微分法の応用1|関数の接線と法線,平均値の定理と関数の増減|
|微分法の応用2|関数の極大・極小と最大・最小,第2次導関数と関数のグラフ|
|微分法の応用3|方程式・不等式への応用,速度・加速度と近似式|
|微分法の応用4|総合演習|
|積分法の基本1|不定積分,置換積分法|
|積分法の基本2|部分積分法,いろいろな関数の不定積分|
|積分法の基本3|定積分|
|積分法の応用1|定積分で表された関数,定積分と不等式(1)|
|積分法の応用2|定積分と不等式(2),定積分と和の極限,面積(1)|
|積分法の応用3|面積(2),体積(1)|
|積分法の応用4|体積(2),曲線の長さ|
|複素数平面1|複素数平面,極形式|
|複素数平面2|ド・モアブルの定理,図形への応用(1)|
|複素数平面3|図形への応用(2)|

*この講座について [#l7a7d364]
この講座は、
-[通年]9930 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-平面上の曲線>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-平面上の曲線]]
-[通年]9937 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-極限>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-極限]]
-[通年]9938 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の基本>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の基本]]
-[通年]9939 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の応用>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-微分法の応用]]
-[通年]9947 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の基本>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の基本]]
-[通年]9948 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の応用>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-積分法の応用]]
-[通年]9949 [[高等学校対応 数学Ⅲ-標準-複素数平面>高等学校対応 数学Ⅲ-標準-複素数平面]]

の7つの講座のセット講座である。担当講師は沖田先生が平面上の曲線、河合先生が微分法の基本&微分法の応用、寺田先生が極限&複素数平面、山之内先生が積分法の基本&積分法の応用である。
鹿野先生が東進を去られたことにより、中高一貫数学の代わりに2018年度増設。2018年12月19日開講。テキストは2012年度のものと変わらない。担当講師が異なるだけである。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。
#endregion