高速基礎マスター講座-国語 の変更点
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-&size(20){国語力7000} -&size(20){国語力7000}; 多い。死ぬほどじかんがかかる。 -&size(20){センター漢字1000} -&size(20){センター漢字1000}; 4つの選択肢(「わからない」も含めたら5つ)から、読みあるいは意味を答える問題形式。 マウスで操作すると正誤判定の○、あるいは×が次の問題に進むボタンにかぶって時間経過以外で次の問題に移行できない%%設計ミス%%。なのでPCのキーボードで1~4とEnterを用いて進めるのが主要なやり方。 センター英語1800より一つ一つの章の問題が半分、確認テストは1/10なので進めるのは圧倒的に簡単だが、勢いに乗り過ぎて入力を早とちりした結果凡ミスすることもあるので注意して解くべし。 -&size(20){今日のコラム} -&size(20){今日のコラム}; 毎日1題ずつ配信される、新聞のコラムの段落整序問題。日本経済新聞「春秋」からの出題が多い。教養はつく。 -&size(20){古文常識350} -&size(20){古文常識350}; これさえやれば難関大レベルの古典常識まで身につく。2次試験に古文がないならやらなくていい。 -&size(20){センター古文単語250} -&size(20){センター古文単語250}; 対訳がめちゃくちゃ。結局は単語帳も使う必要がある。 そもそも古文なのに訳が一つしか出ない時点でどの程度かお察し 逆にいうと、アウトプット用には使えるかも知れない(傍線だけで解けるのは秘密) -&size(20){基礎古典文法440} -&size(20){基礎古典文法440}; 高速マスター独自の形式の問題が多い(助動詞の活用表のうち数カ所にランダムに空所があり、それを補う問題など)。また、同じ問題が空所の位置を変えて繰り返し出題される。さらに、ブラウザの都合上か表の表記が崩れていることが多々ある。このような独自の形式に慣れる暇があったら、%%古典文法ゴロゴ%%文法の参考書を繰り返し解くほうが効率的に学習できるだろう。 -&size(20){百人一首} -&size(20){百人一首}; 既に覚えている人は向上得点を稼げる 音声がついついて,美しい朗詠が聞けるかと思うと,機械音。 やる必要性は低い