入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破)

Thu, 25 Jun 2020 11:18:11 JST (1610d)
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+  志田先生

講座情報

  • 講座コード:2626
  • 担当講師:志田先生
  • 収録年度:2017年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:2~3
  • キャッチコピー:基礎を固め、センター数学Ⅰ・Aで70%を突破
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、センター試験数学Ⅰ・Aの過去問等の得点率が40%未満の生徒
  • 講座の目標:センター試験数学Ⅰ・Aで70点以上を獲得する
  • 学習項目:○方程式と不等式 ○2次関数 ○三角比 ○平面図形 ○場合の数・確率 ○整数 ○集合と論理 ○データの分析
  • 学習内容:前半で、センター試験頻出の基本項目をもれなく学習し、後半ではセンター試験レベルの問題を題材に、学習を進めます。本番で絶対落としてはならない基本的な問題を中心に、基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。
  • 受講上の注意:センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)[講座番号4831]と内容が一部重複しています。
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1方程式と不等式・2次関数(1)
    Part1-2方程式と不等式・2次関数(2)
    Part1-3方程式と不等式・2次関数(3),集合と論証
    Part1-4図形と計量・図形の性質(1)
    Part1-5図形と計量・図形の性質(2)
    Part1-6図形と計量・図形の性質(3),データの分析
    Part1-7場合の数・確率(1)
    Part1-8場合の数・確率(2)
    Part1-9場合の数・確率(3),整数(1)
    Part1-10整数(2)
    Part2-1方程式と不等式,2次関数(1)
    Part2-2方程式と不等式,2次関数(2),集合と論証
    Part2-3図形と計量
    Part2-4データの分析,場合の数・確率(1)
    Part2-5場合の数・確率(2)
    Part2-6整数
    Part2-7図形の性質
    Part2-8総合演習(1)
    Part2-9総合演習(2)
    Part2-10総合演習(3)

この講座について

数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

+  沖田先生

講座情報

  • 講座コード:1987
  • 担当講師:沖田先生
  • 収録年度:2017年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:2~3
  • キャッチコピー:苦手意識を払拭し、センター試験数学Ⅰ・Aの得点率を大幅に向上させる!
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、過去問等でセンター試験数学Ⅰ・Aの得点率が40%未満の生徒
  • 講座の目標:センター試験Ⅰ・Aで得点率70%以上を確実にする
  • 学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○整数の性質 ○図形の性質
  • 学習内容:数学に苦手意識があっても大丈夫!スパイラル方式で着実に得点力を向上させる。超基本事項の解説からはじめ、センター試験頻出の事項をもれなくチェック!絶対落としてはならない基本的な問題はもちろん、点数差のつきやすい問題を押さえ、センター試験本番で得点率70%を突破する力を確実に養成する。国公立二次試験の基礎力養成、私大入試対策にも有用。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1数と式
    Part1-2集合と論理
    Part1-32次関数
    Part1-4図形と計量
    Part1-5データの分析
    Part1-6図形の性質(1)
    Part1-7図形の性質(2),整数の性質(1)
    Part1-8整数の性質(2)
    Part1-9場合の数と確率(1)
    Part1-10場合の数と確率(2)
    Part2-1数と式
    Part2-2集合と論理
    Part2-32次関数
    Part2-4図形と計量
    Part2-5データの分析
    Part2-6図形の性質(1)
    Part2-7図形の性質(2),整数の性質(1)
    Part2-8整数の性質(2)
    Part2-9場合の数と確率(1)
    Part2-10場合の数と確率(2)

この講座について

数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

+  河合先生

講座情報

  • 講座コード:3670
  • 担当講師:河合先生
  • 収録年度:2017年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:2~3
  • キャッチコピー:センター試験で確実に70%をとるためになすべきことを指導します。
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、過去問等でセンター試験数学Ⅰ・Aの得点率が40%未満の生徒
  • 講座の目標:センター試験で必要なⅠ・Aの基本事項を定着させ、70%を突破できる力を養成
  • 学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○整数の性質 ○図形の性質
  • 学習内容:センター試験で70%を突破するためには、基本事項を身につけ、それらを運用する力が必要になります。この講座では、基本事項の確認をしながらセンターレベルの問題を通じて力を鍛え上げます。
  • 受講上の注意:センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)[講座番号3683]とほぼ同じ問題を扱うため、合わせての受講は避けてください。
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1数と式(集合と論理)(1)
    Part1-2数と式(集合と論理)(2)
    Part1-32次関数(1)
    Part1-42次関数(2)
    Part1-5図形と計量(1)
    Part1-6図形と計量(2)
    Part1-7データの分析(1)
    Part1-8データの分析(2)
    Part1-9場合の数と確率(1)
    Part1-10場合の数と確率(2)
    Part2-1整数の性質(1)
    Part2-2整数の性質(2)
    Part2-3図形の性質(1)
    Part2-4図形の性質(2)
    Part2-5総合演習(1)
    Part2-6総合演習(2)
    Part2-7総合演習(3)
    Part2-8総合演習(4)
    Part2-9総合演習(5)
    Part2-10総合演習(6)

この講座について

数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

 

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