難関大英単語 集中講義1(場面別①)
Wed, 15 Jul 2020 21:33:56 JST (1590d)
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講座情報
- 講座コード:2512
- 担当講師:宮崎先生
- 収録年度:2008年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:5~8
- キャッチコピー:argue, claim, declare, allege... 共通点は say の変種
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:難関大が出題する一般教養レベルの英文を何でも読めるようになりたい人
- 講座の目標:見出し語彙(419)を核に、類義語・反意語をまとめて身につけます。
- 学習項目:Say, Show / Think, See / Feel / Cause / Have, Get, Take
- 学習内容:英語の語彙を人やものの動きなど、場面ごとに10のグループに分類し、「類義語・反意語」をまとめて身につけます。授業では、類義語をまとめてインプットするために必要な各グループの概念を、実例やネイティヴスピーカーの映像を交えながら解説します。授業と約4万語(1+2)を読むテキストの組み合わせで語彙力と読解力を一気に高めます。 「現す・隠す」「考える・分かる」「感情」「使役・禁止」「手に入れる・失う」などのグルーピングで関連語を学びます。
- 受講上の注意:テキストには、すべての見出し語に例文や読解練習用の英文(大学入試問題を中心に抜粋)を掲載し、各講末には暗記用の頻出フレーズ(Common Collocations)をまとめてあります。授業でポイントを整理・確認した上で、テキストを読みこむことが毎回の課題になります。確認テストは各講末のCommon Collocations を中心に出題します。
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 SAY/SHOW 第2講 THINK/SEE 第3講 FEEL 第4講 CAUSE 第5講 HAVE/GET/TAKE