講座情報
- 講座コード:9815
- 担当講師:河合先生&寺田先生&松田先生&山之内先生
- 収録年度:2018年度
- 授業回数:90分*24回
- 確認テスト:24回
- 講座修了判定テスト:6回
- レベル:2
- キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:学校の数学Ⅱの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
- 講座の目標:数学Ⅱの教科書標準レベルの完全理解
- 学習項目:○方程式・式と証明(90分×5回) ○図形と方程式(90分×5回) ○三角関数(90分×4回) ○指数関数・対数関数(90分×3回) ○微分(90分×4回) ○積分(90分×3回)
- 学習内容:数学Ⅱの教科書の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
- 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
- 必須講習講座:
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 | 内容 | 方程式・式と証明1 | 3次式の展開と因数分解、二項定理、整式の割り算 | 方程式・式と証明2 | 分数式、恒等式、等式の証明 | 方程式・式と証明3 | 不等式の証明、複素数 | 方程式・式と証明4 | 2次方程式(1) | 方程式・式と証明5 | 2次方程式(2)、剰余の定理と因数分解、高次方程式 | 図形と方程式1 | 点、直線(1) | 図形と方程式2 | 直線(2)、円 | 図形と方程式3 | 円と直線、2つの円(1) | 図形と方程式4 | 2つの円(2)、軌跡 | 図形と方程式5 | 領域 | 三角関数1 | 一般角、三角関数の定義と相互関係 | 三角関数2 | 三角関数の性質とグラフ、三角関数を含む方程式と不等式(1) | 三角関数3 | 加法定理、2倍角の公式、半角の公式 | 三角関数4 | 和と積の公式、三角関数を含む方程式と不等式(2)、三角関数の合成 | 指数関数・対数関数1 | 指数法則、指数関数(1) | 指数関数・対数関数2 | 指数関数(2)、対数 | 指数関数・対数関数3 | 対数関数 | 微分1 | 微分係数と導関数 | 微分2 | 接線と関数の値の変化 | 微分3 | 最大・最小 | 微分4 | 関数のグラフと方程式・不等式 | 積分1 | 不定積分、定積分 | 積分2 | 定積分と面積 | 積分3 | 定積分の応用 |
この講座について
この講座は、
の6つの講座のセット講座である。担当講師は河合先生が方程式・式と証明、寺田先生が微分&積分、松田先生が三角関数&指数関数・対数関数、山之内先生が図形と方程式である。
鹿野先生が東進を去られたことにより、中高一貫数学の代わりに2018年度増設。2019年2月20日開講。テキストは2012年度のものと変わらない。担当講師が異なるだけである。よって先生の好みだけでどちらにするかを決めて構わない。個人的には2012年度がおすすめである(大吉先生の高校対応数学の授業はやはり神である)。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。学校でやっていない範囲を先取りできるように作られているので、一度学校でやったなら取る必要はない。一度学校で学習してもわからない人は高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-の受講をすすめる。
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