入試対策:センター試験対策数学Ⅱ・B(90%突破)

Thu, 25 Jun 2020 11:28:15 JST (1610d)
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+  志田先生

講座情報

  • 講座コード:4855
  • 担当講師:志田先生
  • 収録年度:2013年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:3~4
  • キャッチコピー:数学Ⅱ・Bのセンター試験出題項目を体系的に学習し、高得点を狙います
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒
  • 講座の目標:センター試験数学Ⅱ・Bでの高い得点力を養成
  • 学習項目:○式と証明 ○複素数と方程式 ○三角関数 ○指数関数・対数関数 ○図形と方程式 ○微分法、積分法 ○数列 ○ベクトル
  • 学習内容:1学期はセンター試験で出題される全分野の総整理を、2学期からはセンター試験対策の実戦演習を行います。センター試験頻出の項目をもれなく学習し、いろいろな出題形式の問題になれることにより、得点力を養成します。基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。
  • 受講上の注意:センター試験対策数学Ⅱ・B(70%突破)[講座番号2700]と内容が一部重複しています。
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1式と証明,複素数と方程式
    Part1-2三角関数
    Part1-3指数関数,対数関数
    Part1-4図形と方程式
    Part1-5微分法,積分法(1)
    Part1-6微分法,積分法(2)
    Part1-7数列(1)
    Part1-8数列(2)
    Part1-9ベクトル(1)
    Part1-10ベクトル(2)
    Part2-1三角関数
    Part2-2指数関数,対数関数
    Part2-3微分法,積分法(1)
    Part2-4微分法,積分法(2)
    Part2-5数列(1)
    Part2-6数列(2)
    Part2-7ベクトル(1)
    Part2-8ベクトル(2)
    Part2-9総合演習(1)
    Part2-10総合演習(2)

この講座について

センター試験 数学Ⅱ・Bで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

+  沖田先生

講座情報

  • 講座コード:4752
  • 担当講師:沖田先生
  • 収録年度:2013年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:3~4
  • キャッチコピー:センター数学Ⅱ・Bの得点率を大幅に向上させ、9割突破を確実にする!
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒、センター試験数学Ⅱ・Bの得点率90%以上を目指す生徒
  • 講座の目標:センター試験数学Ⅱ・Bで得点率90%以上を確実にする
  • 学習項目:○方程式・式と証明 ○図形と方程式 ○三角関数 ○指数関数・対数関数 ○微分・積分 ○数列 ○ベクトル
  • 学習内容:志望校突破のため、是が非でも得点率9割以上がほしい君のための講座。上位大学合格のためには取りこぼしてはいけない問題得点差の付きやすい問題を中心に解説。沖田式『ベクトル攻略法』など効率のよいテクニックも満載!スパイラル方式で着実に得点力を向上させる。国公立二次試験の基礎力養成、有名難関私大入試対策にも有用。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1方程式・式と証明
    Part1-2図形と方程式
    Part1-3三角関数
    Part1-4指数関数・対数関数
    Part1-5微分と積分(1)
    Part1-6微分と積分(2)
    Part1-7数列(1)
    Part1-8数列(2)
    Part1-9ベクトル(1)
    Part1-10ベクトル(2)
    Part2-1方程式・式と証明
    Part2-2図形と方程式
    Part2-3三角関数
    Part2-4指数関数・対数関数
    Part2-5微分と積分(1)
    Part2-6微分と積分(2)
    Part2-7数列(1)
    Part2-8数列(2)
    Part2-9ベクトル(1)
    Part2-10ベクトル(2)

この講座について

センター試験 数学Ⅱ・Bで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

+  河合先生

講座情報

  • 講座コード:5017
  • 担当講師:河合先生
  • 収録年度:2013年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:3~4
  • キャッチコピー:センター試験で確実に90%をとるためになすべきことを指導します
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で数学Ⅱ・Bを受験する生徒
  • 講座の目標:センター試験で確実に90%をとるためになすべきことを指導します
  • 学習項目:○方程式・式と証明 ○指数・対数関数 ○三角関数 ○図形と方程式 ○微分法・積分法 ○数列 ○ベクトル
  • 学習内容:センター試験で90%を突破するためには、基本事項定着が大前提であり、問題の流れを把握して時間内に解ききる力が必要になります。この講座では、基本事項の確認をしながらセンターレベルで難易度が高い問題を扱って力を鍛え上げます。
  • 受講上の注意:センター試験対策数学Ⅱ・B(70%突破)[講座番号4973]と内容が一部重複しています。
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    1学期 第1講(1講)三角関数
    1学期 第2講(2講)指数関数・対数関数
    1学期 第3講(3講)微分積分(1)
    1学期 第4講(4講)微分積分(2)
    1学期 第5講(5講)図形と方程式(1)
    1学期 第6講(6講)図形と方程式(2)
    1学期 第7講(7講)数列(1)
    1学期 第8講(8講)数列(2)
    1学期 第9講(9講)ベクトル(平面・空間)(1)
    1学期 第10講(10講)ベクトル(平面・空間)(2)
    2学期 第1講(11講)総合演習(1)
    2学期 第2講(12講)総合演習(2)
    2学期 第3講(13講)総合演習(3)
    2学期 第4講(14講)総合演習(4)
    2学期 第5講(15講)総合演習(5)
    2学期 第6講(16講)総合演習(6)
    2学期 第7講(17講)総合演習(7)
    2学期 第8講(18講)総合演習(8)
    2学期 第9講(19講)総合演習(9)
    2学期 第10講(20講)総合演習(10)

この講座について

センター試験 数学Ⅱ・Bで基本満点、もしやらかしても9割超えを目指す人のための講座。
数学が苦手な人は70%突破の方でも十分9割を狙えるので、70%突破の方の講座の受講を推奨する。
また、二次試験や私大入試で数学を使う人は、基本的にこの講座ではなく受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)を受講すべきである。
数Bの確率分布と統計的な推測は一切扱わないので、確率分布と統計的な推測について学習したい人は高等学校対応数学の受講をすすめる。

センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。

 

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