講座情報
- 講座コード:2777
- 担当講師:清水先生
- 収録年度:2013年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:3~4
- キャッチコピー:受験生注目の現代社会で出題されるポイントを徹底チェック
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:センター試験で「現代社会」を選択して受験する生徒
- 講座の目標:センター試験の現代社会で80%以上獲得する
- 学習項目:○現代社会特有分野(環境・人口・資源エネルギー・文化と文明・現代社会の特質など) ○倫理分野(青年期の課題・現代に生きる倫理など) ○政治分野(民主政治・日本国憲法の人権と統治・地方自治・選挙と政党など) ○経済分野(市場・国民所得・金融・財政・日本経済の展開など)
- 学習内容:センター試験の現代社会でねらわれるポイントをピックアップして要点整理を行っていきます。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:
- [通年]9457 センター試験対策政治経済/現代社会 (国際政治と国際経済)
- [通期後]3300 センター試験 政治・経済/現代社会 (時事解説と総合問題演習)
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 | 内容 | 1-1 | 環境問題・資源・エネルギー | 1-2 | 人口・都市・食料問題・人間生活と文化 | 1-3 | 現代社会の特質・青年期 | 1-4 | 民主政治の基本原理と各国の政治機構 | 1-5 | 日本国憲法の諸原理(1) | 1-6 | 日本国憲法の諸原理(2) | 1-7 | 日本国憲法の諸原理(3) | 1-8 | 日本の政治機構(1) | 1-9 | 日本の政治機構(2) | 1-10 | 選挙制度と問題点 | 2-1 | 資本主義の成立 | 2-2 | 市場メカニズム | 2-3 | 現代の市場と経済循環・国富 | 2-4 | 国民所得と景気変動 | 2-5 | 金融(1) | 2-6 | 金融(2)と財政 | 2-7 | 財政(2) | 2-8 | 日本経済の展開 | 2-9 | バブル崩壊後の日本経済とその諸問題 | 2-10 | 労働問題・社会保障 |
この講座について
冬期講習の『センター試験 政治・経済/現代社会(時事解説と総合問題演習)』(講座コード3300)は2018年度版です。その内2019年度版が開講するので、そちらを待つことをおすすめします。
執行先生の講座の方が新しい。
2019年度をもってパンフレットから削除され、2020年度をもって廃止となる予定。
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