大学入学共通テスト対策 古文

Sun, 22 Aug 2021 17:41:58 JST (978d)
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+  栗原先生(改訂後講座)

講座情報

  • 講座コード:81746
  • 担当講師:栗原先生
  • 収録年度:2021年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:2~5
  • キャッチコピー:古文は言葉の科学分析─ 基礎から始め、共通テスト古文で高得点を目指す!
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:古文の力はまだまだだが、ここから頑張って、共通テスト古文で高得点を目指したい受験生
  • 講座の目標:古文読解を通して、共通テストの特徴を理解し、共通テスト古文で高得点をとるために重要な事項とポイントを学習する
  • 学習項目:〇古文読解の重要事項を確認する 〇共通テスト古文の特徴を理解する 〇共通テスト古文の読解の仕方を理解する 〇共通テスト古文の設問への取り組み方を理解する
  • 学習内容:古文の基礎から段階を踏み、最終的には大学入学共通テストの古文で高得点を目指すための講座です。共通テストの古文で高得点を取るためには、①古文を正確に読み取り、②問題文や設問文の中にある複数の文章等との関係も検討し、③それらを踏まえて各設問が意図する要素を抽出・吟味し、④選択肢の中から最も妥当なものを選ぶという、一連の作業を短時間で完遂する必要があります。そのため、共通テストの古文は、ある意味、古文の読解だけをすればよい二次私大の問題よりもきちんとした準備が必要だといえます。この講座では、受講生の古文の読解力、共通テストの問題への対応力がつくよう段階的に講義することで、キミが共通テストで高得点を取れるようにしていきます。
  • 受講上の注意:必ず、自分なりに問題を読み、解答をして授業に臨んでください。新規開講のため、開講日より前に受講を開始したい場合は、センター試験の対策講座と同一内容の過年度版(講座番号80389)を受講してください。
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1
    Part1-2
    Part1-3
    Part1-4
    Part1-5
    Part1-6
    Part1-7
    Part1-8
    Part1-9
    Part1-10
    Part2-1
    Part2-2
    Part2-3
    Part2-4
    Part2-5
    Part2-6
    Part2-7
    Part2-8
    Part2-9
    Part2-10

この講座について

2021年6月16日に開講。

+  栗原先生(改訂前講座)

講座情報

  • 講座コード:80389
  • 担当講師:栗原先生
  • 収録年度:2012年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:3~5
  • キャッチコピー:古文は言葉の科学分析―基礎から始め、共通テスト古文で満点を目指す!
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:古文の力はまだまだだが、ここから頑張って、共通テスト古文で満点を目指したい受験生
  • 講座の目標:未記載
  • 学習項目:古文読解を通して、共通テスト古文で満点をとるために重要な事項とポイントを学習する
  • 学習内容:「古文は言葉の科学分析」…古文の基礎から段階を踏み、最終的には大学入学共通テストの古文で満点を目指します。受験生が出会う機会はまず無さそうな出典の古文を正確に読み取り、設問の意図する要素を抽出・吟味し、選択肢の中から最も妥当なものを選ぶという一連の作業を短時間で完遂しなければなりません。これを可能にする力がつくよう段階的に講義をします。また、授業は単に読解技術だけでなく、古文の背景知識にも触れます。…古文の世界に親しみながら、確実に共通テスト古文に強くなれる授業です。
  • 受講上の注意:授業で扱う問題は伊東先生大学入学共通テスト対策 古文』と一部重なります。※共通テストで問われる知識・技能を学び基本となる思考力・判断力を身につけるため、センター試験の対策講座と同一内容の授業を提供しております。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    1-1用言の活用のシステム
    1-2古文の構造
    1-3敬語のシステム
    1-4文法・識別問題
    1-5第四の敬語法〈謙譲語2〉
    1-6長文を手際よく読む1
    1-7和歌の修辞法〈その構造と機能〉
    1-8和歌を含んだ本文の解釈〈掛詞の機能〉
    1-9和歌を含んだ本文の解釈〈縁語・贈答歌〉
    1-10シーズン1の総復習
    2-1長文を手際よく読む2(これまでの復習)
    2-2評論的文章の解釈〈能楽論〉
    2-3評論的文章の解釈〈歌論2〉
    2-4贈答歌・引き歌等の構造
    2-5会話文の多い文章の解釈
    2-6和歌の多い文章の解釈
    2-7多数の登場人物、多場面、多展開の文章の解釈
    2-8出題者の意図を考える1~選択肢分析~
    2-9出題者の意図を考える2~本文分析~
    2-10時間配分と困った時(古文完答のために)

この講座について

2019年12月4日開講予定だったが、予定より早く開講された。
入試対策:センター試験対策古文』と全く同じ映像の授業である。講座名が変わっただけ。
講座の具体的な内容は入試対策:センター試験対策古文を参照。

2021年6月16日に改訂された講座が開講された。

+  伊東先生

講座情報

  • 講座コード:80392
  • 担当講師:伊東先生
  • 収録年度:2006年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:3~5
  • キャッチコピー:共通テスト古文対策をていねいに一貫指導
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:基礎からスタートし、大学入学共通テストで高得点を狙う生徒
  • 講座の目標:共通テスト古文で最低7割、更に上積みを狙う
  • 学習項目:○古文の基礎知識の確認 ○共通テストレベル読解練習
  • 学習内容:共通テスト古文で高得点を取るために、基礎知識の養成から実戦力の完成まで、一貫したカリキュラムで、ていねい&わかりやすく指導します。Part1は文法・単語などの必須・頻出の基本知識を確認し、基礎力が不足している生徒は何をどのように習得していけばよいのか指針を示します。Part2は読解練習に重点を置き、制限時間内に読みきり・解ききるための実戦力を養成します。
  • 受講上の注意:授業で扱う問題は栗原先生大学入学共通テスト対策 古文』と一部重なります。※共通テストで問われる知識・技能を学び基本となる思考力・判断力を身につけるため、センター試験対策講座と同一内容の授業を提供しております。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:ベースチャレンジ古文
  • 予習の仕方:テキストの予習は一題20分で集中力を持ってやりましょう。
  • 復習の仕方:基礎的学習にまだ不安がある人は問題演習と並行して古文の重要ポイントをしっかり復習しましょう。
  • 講座の構成:
    講数内容
    1-1品詞分解と文法的判断
    1-2係り結び
    1-3総合演習 『徒然草』
    1-4助動詞の意味と用法
    1-5「なり」の識別・「に」の識別
    1-6総合演習 『大鏡』
    1-7重要な助詞の用法と「なむ」の識別
    1-8敬意を示す助動詞と敬語法
    1-9総合演習 『源氏物語』
    1-10総合演習 『枕草子』
    2-1宇津保物語
    2-2源氏物語
    2-3栄華物語
    2-4五葉
    2-5日光山縁起
    2-6西鶴名残の友
    2-7和歌庭訓
    2-8松しま日記
    2-9井関隆子日記
    2-10うなゐ松

この講座について

2019年12月4日開講予定だったが、予定より早く開講された。
入試対策:センター試験対策古文』と全く同じ映像の授業である。講座名が変わっただけ。
講座の具体的な内容は入試対策:センター試験対策古文を参照。

  • 1番上の講座は共通テスト用に改訂された講座だが、それ以外はセンター試験対策講座の映像を使い回しているものなのでお勧めしない。
    下2つの講座は、両者で内容が大きく異なる。
    難易度の違いとしては、栗原先生の講座が英語や数学・現代文のセンター試験対策講座の90%突破に相当し、伊東先生の講座が英語や数学・現代文のセンター試験対策講座の70%突破に相当する。
 

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