高等学校対応 数学Ⅱ基礎演習 図形と方程式

Mon, 24 Aug 2020 19:13:09 JST (1340d)
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講座情報

  • 講座コード:8617
  • 担当講師:大吉先生
  • 収録年度:2016年度
  • 授業回数:90分*5回
  • 確認テスト:5回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:1~4
  • キャッチコピー:授業中に手を動かして、自らトレーニングを積む習慣をつけます1
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:高等学校対応数学(基礎~標準)を受講しても、自分で演習することに不安がある生徒
  • 講座の目標:基本や思考方法を確実に身につけてから、受験対策などの発展的な学習に繋げます
  • 学習項目:○直線の方程式、2直線の平行と垂直、直線に関して対称な点、点と直線の距離 ○円と直線が共有点をもつ条件、円の接線、円が直線から切り取る線分の長さ ○軌跡 ○領域 ○領域の最大・最小
  • 学習内容:高等学校対応数学を受講して、「概念を学んだけれど、なかなか自分で問題演習を進めることができない」、そんな皆さんと、一緒にトレーニングを積む講座です。1講につき3つのテーマを扱い、各テーマの最初に、問題を解くために必要な思考方法を解説します。その考え方に沿って、演習問題を解いてください。解き終わったら自己採点をし、授業を再開して、各問題の解説を観て理解を深めましょう。講座を修了した時には、高速基礎マスター講座や問題集を自分でどんどん進めることができるようになっているはずです。
  • 受講上の注意:授業時間90分に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
  • 事前受講講座例:高等学校対応 数学Ⅱ-標準-高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講直線の方程式、2直線の平行と垂直、直線に関して対称な点、点と直線の距離
    第2講円と直線が共有点をもつ条件、円の接線、円が直線から切り取る線分の長さ
    第3講軌跡
    第4講領域
    第5講領域と最大・最小

この講座について

2017年6月以降に開講。
学校でやった範囲について理解が足りていない人向けの問題演習講座。

 

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