- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
-&size(20){[[講座コード00001~10000>00001~10000]]};
-&size(20){[[講座コード10001~79999>10001~79999]]};
-&size(20){[[講座コード10001~69999>10001~69999]]};
-&size(20){[[講座コード70000~79999>70000~79999]]};
-&size(20){[[講座コード80000~80500>80000~80500]]};
-&size(20){[[講座コード80501~81000>80501~81000]]};
-&size(20){[[講座コード81001~81500>81001~81500]]};
-&size(20){[[講座コード記号入り>講座コード記号入り]]};
東進は2000年代始めから4桁の講座コードを使用し、中学net・ビジネススクール・過去問演習講座 センター対策の問題冊子などは後に5桁コードの使用を開始しました。2019年度から4桁コードの枯渇によりついに東進ハイスクール・東進衛星予備校の講座コードも5桁コード(80000番台)の使用を開始しました。中学net・ビジネススクール・過去問演習講座 センター対策の問題冊子の講座コードと分けるために5桁コードを従来の「00001~10000」「10001~」の2種類から「00001~10000」「10001~79999」「80000~」の3種類に移行します。
東進は1990年代始めから4桁の講座コードを使用し(テキストコードは当初は3桁,1999年より4桁)、中学net・ビジネススクール・過去問演習講座 センター対策の問題冊子などは後に5桁コードの使用を開始しました。2019年度から4桁のテキストコードの枯渇によりついに東進ハイスクール・東進衛星予備校の講座コードも5桁コード(80000番台)の使用を開始しました。
70000番台はビジネススクールの講座、記号入りは模試のダウンロード用の講座コードです。