スタンダード化学 PART1/PART2 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-07-01 (水) 18:01:44)
- 2 (2020-08-14 (金) 20:37:22)
- 3 (2020-11-29 (日) 18:36:18)
- 4 (2021-12-22 (水) 16:46:30)
- 5 (2022-04-22 (金) 23:19:52)
講座情報
- 講座コード:9630(PART1)・9644(PART2)
- 担当講師:岸先生
- 収録年度:2018・2019年度
- 授業回数:90分*40回(PART1・PART2が各20回)
- 確認テスト:40回(PART1・PART2が各20回)
- 講座修了判定テスト:4回(PART1・PART2が各2回)
- レベル:4~6
- キャッチコピー:一緒に化学現象を理解しよう!
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:中堅~上位国立大、有名私大合格を目指す生徒
- 講座の目標:中堅~上位国立大、有名私大入試に対応できる力をつける
- 学習項目:〈PART1〉理論化学(全範囲) 〈PART2〉無機化学、有機化学、高分子化学
- 学習内容:各分野において、ただ問題の解法を覚えるのではなく、『何が起こっているのか?』を理解することに焦点を当てて授業を進めます。”化学現象”の理解こそが、合格への最大の近道です!現時点で化学が得意である必要は全くありませんが、『得意になりたい!』という気持ちをもって受講してください。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:なし
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
- PART1
講数 内容 第1講-1 物質の構成 第1講-2 化学結合と結晶格子 第2講-1 物質量(mol) 第2講-2 物質の三態 第3講-1 気体1 第3講-2 気体2 第4講-1 溶解度 第4講-2 希薄溶液の性質1 第5講-1 希薄溶液の性質2,コロイド 第5講-2 熱化学 第6講-1 反応速度,化学平衡1 第6講-2 化学平衡2 第7講-1 酸と塩基1 第7講-2 酸と塩基2 第8講-1 水溶液の化学平衡1 第8講-2 水溶液の化学平衡2 第9講-1 酸化還元1 第9講-2 酸化還元2 第10講-1 化学電池 第10講-2 電気分解
- PART1
- PART2
講数 内容 第1講-1 非金属元素1 第1講-2 非金属元素2 第2講-1 非金属元素3 第2講-2 金属元素1 第3講-1 金属元素2 第3講-2 金属元素3 第4講-1 異性体 第4講-2 元素分析と炭化水素の性質 第5講-1 アルコールとエーテル 第5講-2 アルデヒドとケトン 第6講-1 カルボン酸とエステル 第6講-2 油脂とセッケン 第7講-1 芳香族化合物の反応1 第7講-2 芳香族化合物の反応2 第8講-1 芳香族化合物の分離・異性体 第8講-2 有機化合物の構造決定 第9講-1 糖類 第9講-2 アミノ酸とタンパク質 第10講-1 核酸,合成高分子化合物1 第10講-2 合成高分子化合物2
この講座について
PART1は2019年10月9日開講。PART2は2020年3月25日開講。
収録自体は2018年度から始まっていたらしい。
これまでのスタンダード化学・ハイレベル化学は、理論化学/理論・無機化学/有機化学の3つの通期講座で構成されていたが、物理・生物が2つの通期講座(ハイレベル物理除く)で構成されているのと比べて1つ多い分余計な金銭負担や時間を強いていることや、授業の中には新出事項がなく問題演習のみをする講があり、60コマを持て余しているのではないかという批判があったことを踏まえて、2017年度収録の難関化学・ベーシック化学から2つの通期講座で構成し、問題演習については別途演習講座を開講する形に変わった(難関化学演習・上位私大対策化学演習)。2019年度収録のスタンダード化学・ハイレベル化学・トップレベル化学も同様の構成となる。また確認テスト・修了判定テストについてもこれまでの1つの通期講座辺り確認テスト10回・講座修了判定テスト1回から、確認テスト20回・講座修了判定テスト2回に変更される。