スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) のバックアップ(No.1)


講座情報

  • 講座コード:8407
  • 担当講師:金谷先生
  • 収録年度:2015年度
  • 授業回数:90分*5回
  • 確認テスト:5回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:1~6
  • キャッチコピー:テーマを制するものが日本史を制す!
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:テーマ史を基礎から発展まで集中的&体系的に学びたい生徒
  • 講座の目標:国公立二次試験、難関・有名私大入試レベルの情報量と応用力を身につける
  • 学習項目:○政党政治史 ○琉球・沖縄史 ○北海道史 ○資本主義発達史 ○財政・金融史 ○産業発達史 ○社会運動・労働運動史 ○日中交渉史 ○日朝交渉史 ○日露交渉史 ○日米交渉史 ○日英交渉史 など
  • 学習内容:テーマ史の比重は高まるばかりです。全問テーマ史から出題する難関私大・有名私大も少なくありません。また、テーマ史は学習している受験生とそうでない受験生で大きく差のつく分野です。本講座では、近現代のテーマ史学習の核となる、資本主義発達史と外交史をベースに、琉球史・北海道史・労働運動史など、通期講座ではじっくりあつかわれないテーマを中心に、理解を重視した解説で、「受験まで忘れない」実力を養成し、最終的には難関私大まで通用するレベルにまで引き上げます。
  • 受講上の注意:未記載
  • 事前受講講座例:なし
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講政党政治史
    第2講琉球・沖縄史、北海道史、資本主義発達史
    第3講財政・金融史、産業発達史、社会運動・労働運動史
    第4講日中交渉史、日朝交渉史
    第5講日露交渉史、日米交渉史、日英交渉史

この講座について

通期講座を取ってない人も是非取るべき神講習である。税制史、農業史、土地制度史、外交史、貿易史など教科書では各時代ごとにバラバラに記述されている分野をまとめ、流れを通して説明してくださる。通史、文化史を固めた上でこのテーマ史のテキストを繰り返し復習すれば、センター満点は余裕だろう。