ハイパー現代文 のバックアップ(No.1)


担当は林先生。2016年度撮り直し。
私大現代文や論述トレーニングの事前受講例の1つであるが、明らかに私大現代文よりはレベルが高い。国立志望、私立志望両方のための最大公約数的な講座と師はおっしゃる。そのため一橋の要約問題もあれば 龍谷の比較的取り組みやすい選択問題もある。この講座を完修すれば 基礎は十分鍛えられる。