ハイレベル地理B演習 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-08-20 (木) 02:48:57)
講座情報
- 講座コード:9282
- 担当講師:山岡先生
- 収録年度:2006年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:6~8
- キャッチコピー:入試問題を解きながら、本番で活かせる「本当の応用力」をつける!
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:「地理B PART1/PART2」の受講生、もしくはこれまでに一通りの学習をしてきた生徒
- 講座の目標:センター試験での満点、上位私大・国公立二次での高得点を狙い、他の受験生とはっきり差をつけます
- 学習項目:系統地理各分野(自然地理・人文地理)、世界地誌、日本地誌の問題演習
- 学習内容:毎回、数問ずつの演習問題が用意されています。その問題を解くだけで力がつくような「よく出る」「応用度の高い」問題を精選してあります。正誤問題や用語問題だけでなく、統計を用いた問題・地形図の読図問題・論述式問題など、幅広いタイプの問題形式に対応する力をつけられます。受講生は、事前に答案を作成してください。講座では、単なる答えあわせをするだけではなく、演習問題ごとに[1]当該単元のクイック整理・[2]各問題の論点の解説・[3]頻出テーマや盲点となるテーマの確認・[4]復習すべき事項や学習方法の提示を行います。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:
- [通期中間]3620 ハイレベル地理B演習 (頻出テーマのまとめ)
- 事前受講講座例:入試対策:センター試験対策地理B、地理B PART1/PART2
- 予習の仕方:[1]該当講の問題を全て解いておく。テキスト巻末に解答例が掲載されているが、見てはならない。参考書や地図帳を見るのはかまわないが、時間がかかりすぎないようにする。 [2]予習時間は1講あたり1.0~1.5時間を目安とする。必要以上の時間をかけてはならない。 [3]予習問題の解答はテキストには書き込まない。専用のノートを準備し、左ページに自分で解いた答えを記入する(なお、右ページは講義内容のノートをとるスペースとなる)。
- 復習の仕方:"[1]問題を一度解くと安心してしまう人が多いが、それでは実力はつかないので、絶対に復習をおこなうこと。授業で扱った問題にもう一度取り組む。 [2]復習時間も1講あたり1.0~1.5時間を目安とする。巻末の解答例を見てもよい。 "
- 講座の構成:
講数 内容 1-1 地形環境 1-2 気候環境 1-3 農業/世界の農業地域 1-4 林業・水産業/資源・エネルギー 1-5 工業/世界の工業地域 1-6 貿易/交通・通信 1-7 村落と都市/都市問題 1-8 人種と民族/民族問題 1-9 人口/人口・食糧問題 1-10 環境問題/その他 2-1 国家と国家機構 2-2 東アジア 2-3 東南アジア/南アジア 2-4 西アジア/アフリカ 2-5 ヨーロッパ1 2-6 ヨーロッパ2/CIS諸国 2-7 アングロアメリカ 2-8 ラテンアメリカ/オセアニア 2-9 日本 2-10 総合問題
この講座について
「地理B PART1/PART2」の受講、もしくはそれと同等の学力(つまり入試地理の全範囲は学習済み)を前提とした、問題演習を行うアウトプット講座。